令和の時代に成って、初めて迎える”3月31日”である。
明日は、4月1日・・・新年度の始まりである。
昨日があり、今日がある。 そして、明日がある。
3月31日は、一年(365日α)毎に廻ってくる。
しかし、令和2年3月31日は、後にも先にも今日・一日である。
今日は、やがて明日になる! 自然の摂理であって、替え難い。
この様に廻りめぐって、年齢を重ねていく。
今日は嫌だった!と、思っても明日がある!と”生きる事”を繋いできた。
そして、4分の3(1世紀の)が過ぎた。
3月31日は廻って来ても、今日しかない。
今日という連続を生きて「良い在世であった!」と思いたい。
今日も楽しかった!と、思える様に活きたいと思うのである。
明日は、4月1日・・・新年度の始まりである。
昨日があり、今日がある。 そして、明日がある。
3月31日は、一年(365日α)毎に廻ってくる。
しかし、令和2年3月31日は、後にも先にも今日・一日である。
今日は、やがて明日になる! 自然の摂理であって、替え難い。
この様に廻りめぐって、年齢を重ねていく。
今日は嫌だった!と、思っても明日がある!と”生きる事”を繋いできた。
そして、4分の3(1世紀の)が過ぎた。
3月31日は廻って来ても、今日しかない。
今日という連続を生きて「良い在世であった!」と思いたい。
今日も楽しかった!と、思える様に活きたいと思うのである。