昼食を頂いていると、携帯電話に着信があった。
義姉からであった。
「生きとる!? どんな?」
社会情勢を反映した会話から始まった。
兄も義姉も元気そうであった。
「25日、家族だけでやるから!」と、言う事が主題であった。
祖母が歿して50年になる”法要”の事である。
「50年の次は100年だけど、私も居ないし・・これが最後の法事になるねぇ・・!」とは、義姉の言であった。
50年後の世界は予想できない。
私も居ない世界である。
祖父母・父母の法要を途切れることなく執行して下さる義姉に、心から謝意を述べたい。
「落ち着いたら帰って来て・・! 其れまで元気で!」と、義姉との会話を終えた。
「ちょっと待って・・!」と、兄に代わった。
平凡な・在り来たりな会話の後「また帰るから宜しく・・!」「おぉ!またの・・」
「出歩くと”罪”な様な雰囲気だね!」と、言った会話もあった。
天気も回復し、ウオーキングに行きたいと思っていたが、この言葉が脳裏を過り、出歩く(ウオーキング)事を臆した。
しかし、明日は離合距離(2m以上)を確保する事に配慮し、精神状況の維持も図りたいと思っている。
18日、ウオーキングも終盤・帰宅近くなったところで、マスク姿の男性が、波打つ浜辺を指差して語り掛けてきた。
「波乗り(サーフィン)している!」と・・・
返答する事もなく別れたが、指摘の内容が、内容だったことから、反応した事に深く反省した。
誰が観てもサーフィン(しているの)だろう・・
”遷さない・遷されない”行動に、徹しなければ・・・と!
義姉からであった。
「生きとる!? どんな?」
社会情勢を反映した会話から始まった。
兄も義姉も元気そうであった。
「25日、家族だけでやるから!」と、言う事が主題であった。
祖母が歿して50年になる”法要”の事である。
「50年の次は100年だけど、私も居ないし・・これが最後の法事になるねぇ・・!」とは、義姉の言であった。
50年後の世界は予想できない。
私も居ない世界である。
祖父母・父母の法要を途切れることなく執行して下さる義姉に、心から謝意を述べたい。
「落ち着いたら帰って来て・・! 其れまで元気で!」と、義姉との会話を終えた。
「ちょっと待って・・!」と、兄に代わった。
平凡な・在り来たりな会話の後「また帰るから宜しく・・!」「おぉ!またの・・」
「出歩くと”罪”な様な雰囲気だね!」と、言った会話もあった。
天気も回復し、ウオーキングに行きたいと思っていたが、この言葉が脳裏を過り、出歩く(ウオーキング)事を臆した。
しかし、明日は離合距離(2m以上)を確保する事に配慮し、精神状況の維持も図りたいと思っている。
18日、ウオーキングも終盤・帰宅近くなったところで、マスク姿の男性が、波打つ浜辺を指差して語り掛けてきた。
「波乗り(サーフィン)している!」と・・・
返答する事もなく別れたが、指摘の内容が、内容だったことから、反応した事に深く反省した。
誰が観てもサーフィン(しているの)だろう・・
”遷さない・遷されない”行動に、徹しなければ・・・と!