私の家から徒歩・一分程の処に、川幅が10m程の河川が有り、水門が有る。
遠い昔に起きた「南海地震」で、各地に出来た「水門」の一つである。
そして、2011年の東日本大震災により、この水門の耐震化工事が始まった。
川底に止水壁(土留め)を造り、ポンプで排水する等の”段取り”を行っていた。
ブルドーザーを川底に運び入れる為に、防潮堤を破壊し、土盛りをして臨時の道路も造った。
この様に始まった工事ではあったが、毎年・細々と・そして、延々と続いた。
知り合いが言っていた、公共工事には「繰越工事・継続工事・債務工事」等があるらしい・・!
毎年の様に繰り返されていた工事は、どれに該当する工事だったのでしょうか・・?
まぁ!どうでもいいか!
今日の絵日記の絵(写真)は、復元された防潮壁と新たに設置された「道路標示」の様子である。
大きな表示と思われ、彫り込まれている。
”大は小を兼ねる”!と、言わんが為の大きさと感じている。
矢印の反対方向は、海岸に続く”歩道”で、自転車以外の車両は、通行困難な道路である。
工事中、破壊された防潮壁は”土嚢”で仮復旧されてはいたが、不安はあった。
修復(復旧)工事が完了した?事で安心感が増した。
何せ!長かった。
もう一枚の”絵(写真)”は、ウオーキングの途中にある「海浜公園」に設置された”サメ除けネット”である。
海水浴の季節となった事を実感した。
遠い昔に起きた「南海地震」で、各地に出来た「水門」の一つである。
そして、2011年の東日本大震災により、この水門の耐震化工事が始まった。
川底に止水壁(土留め)を造り、ポンプで排水する等の”段取り”を行っていた。
ブルドーザーを川底に運び入れる為に、防潮堤を破壊し、土盛りをして臨時の道路も造った。
この様に始まった工事ではあったが、毎年・細々と・そして、延々と続いた。
知り合いが言っていた、公共工事には「繰越工事・継続工事・債務工事」等があるらしい・・!
毎年の様に繰り返されていた工事は、どれに該当する工事だったのでしょうか・・?
まぁ!どうでもいいか!
今日の絵日記の絵(写真)は、復元された防潮壁と新たに設置された「道路標示」の様子である。
大きな表示と思われ、彫り込まれている。
”大は小を兼ねる”!と、言わんが為の大きさと感じている。
矢印の反対方向は、海岸に続く”歩道”で、自転車以外の車両は、通行困難な道路である。
工事中、破壊された防潮壁は”土嚢”で仮復旧されてはいたが、不安はあった。
修復(復旧)工事が完了した?事で安心感が増した。
何せ!長かった。
もう一枚の”絵(写真)”は、ウオーキングの途中にある「海浜公園」に設置された”サメ除けネット”である。
海水浴の季節となった事を実感した。