コロナ禍のなか、オーナーと私は個別の作業をすることに、留意した。
「カウンターに棚を・・」とのオーダーから、設置するテーマに臨んだ。
設計図もない、オーナーさんの意向で、製作を進めてきたモノである。
”カット&トライ”の製作過程で、至る所に”支え”が存在する。
それを避けながら、棚板を設置するである。
加えて・L字型のカウンターである。
自らが招いた、知恵の輪を解くが如く、困難を強いられた。
出来た!と、思って確認を求めたところ「資料や物が置ければ良い・・!」だって・・
そして、異径鉄筋で陳列台を!とのオーナーさんからの注文?で、制作に取り掛かった。
カウンターの「棚」を制作中に、オーナーさんに異径鉄筋のカットをお願いしていた。
1500×600×300(H×W×D)のサイズに、五段の棚板を設置するという”陳列棚”である。
二基・欲しい!との、意向である。
私が、電気溶接機で組み上げている間、オーナーさんは、棚板板を制作(カットしペーパー掛け)した。
塗装を残し、17時と成って今日の作業を終え、帰宅した。
帰宅し、右腕の親指に違和感を感じた。
”筋肉疲労”の様だ!
何が影響したのだろう・・?
深い詮索は辞めて、早めの就寝をした、
良い!一日でした。
「カウンターに棚を・・」とのオーダーから、設置するテーマに臨んだ。
設計図もない、オーナーさんの意向で、製作を進めてきたモノである。
”カット&トライ”の製作過程で、至る所に”支え”が存在する。
それを避けながら、棚板を設置するである。
加えて・L字型のカウンターである。
自らが招いた、知恵の輪を解くが如く、困難を強いられた。
出来た!と、思って確認を求めたところ「資料や物が置ければ良い・・!」だって・・
そして、異径鉄筋で陳列台を!とのオーナーさんからの注文?で、制作に取り掛かった。
カウンターの「棚」を制作中に、オーナーさんに異径鉄筋のカットをお願いしていた。
1500×600×300(H×W×D)のサイズに、五段の棚板を設置するという”陳列棚”である。
二基・欲しい!との、意向である。
私が、電気溶接機で組み上げている間、オーナーさんは、棚板板を制作(カットしペーパー掛け)した。
塗装を残し、17時と成って今日の作業を終え、帰宅した。
帰宅し、右腕の親指に違和感を感じた。
”筋肉疲労”の様だ!
何が影響したのだろう・・?
深い詮索は辞めて、早めの就寝をした、
良い!一日でした。