28日深夜・電話に着信があった。
「おっちゃん!逝かんかった!」と、友人の長男さんから連絡があった。
友人とは、此の日記に幾度か登場したHo氏である。
Ho氏とは、社会人と成ってお付き合いをさせて頂いた。
会社は異なっていたが、土休日は何時も連れ添っていた。
お互いに・同年代に結婚し、両家(の家族も)を巻き込んだ、家族でのお付き合いに発展した。
50年を過ぎるお付き合いであった。
この間に、お互いの”親達”を見送る仕儀も有った。
30日・娘夫婦と供に、弔問に・・
寂しい!
行動を共にしてくれる”友・供・・”が逝ってしまった。
お通夜には、御家族の好意で、供に出来ることに成った。
(心の中で)「待ってろよ! そのうち・私も行くから・・!」と語り掛けたい。
そして、有難う! と・・・