ガラケーから、スマホに機種変して、久しい。
バッテリーの保持時間が、短くなった事を感じていた。
製造年から7年経過すると、修理が出来ないシステムを知った。
そこで、今日・ショップに行った! 昨今・飛び込みでは受け付けてもらえない。
そう!予約をして・・・
そして、修理(可能な)は「今日が期限であることを知った」
幸運だった!? 瀬地が無い世の中になったではないか!
10万円を超える商品(携帯電話機=スマホ)は、7年を経過すると、買え変えなければ成らいシステムである。
ケースや蓄電池は、修理で”新品”になる。
あと・5年程は使えるだろう・・・
一方的な”システム(修理可能な期間)には腹立たしいが、修理が可能な期限に持ち込めたことは”幸運”だった!?