1954年に「海底2万マイル」が、1984年には「ターミネーター」が放映された。
「海底2万マイル」を観て、近未来的な”エネルギー”だと、幼心に理解した。
現在の「原子力潜水艦」である。
チャットGPT・・・・と言うモノ(コンピューター翻訳言語)が、世に出るに至って、混乱(世界的に)している。
要するに、問合せ事を蓄積して”判断(作文)”する。
(人間の問合せで)知識を積み重ね、架空の”脳”が判断する。
コンピューターが、人類が悩んだことを判断し「原子爆弾」の発射ボタンを押す・・まさに「ターミネーター」の世界である。
便利を便利だけに使うのではなく、制御できる事が必須であろう・・!
私が生存している時代には起こらないだろう・けど・・・
息子達よ・孫達よ よくよく考えて扱えってよ!と願っている。