昨夜の”思い出深い語らい”が冷め止まらないなか、9月16日の朝を迎えた。
思いもしない、さっぱりとした”目覚め”であった。
9時過ぎに、ホテルから帰路にたった。
今日は・娘たちの”作品展示発表会”ある。
私は・娘の依頼で造った”配線ダクト”が、如何なる役割を果たしている?かが、気掛かりであった。
現地到着の30分程の前となって(道の駅で)、娘と現地(発表会場)で集合する旨の連絡をいれる。
現地(発表会場)に到着すると、娘は待っていた。
伝統的な手法から、革新的な”表現”をしようとする幅広い作品が展示されており、鑑賞する事が出来た。
小一時間の鑑賞の後、娘(会場をあとに)と別れ、帰宅する。
帰宅途中に「帰って・如何しよう!?・・」と考えた。
「パソコン」で”眼を疲れさせる”より、カラオケに行こうか・・・?と、思った。
そして、帰宅し(カラオケ店)に連絡した。
客は”5人”・・・
唄ったら・直ぐ(次を)「唄って!」と注文がつく。
22時を過ぎて、終演に向っての準備となった。
都合・11曲を歌って楽しみました。
心地よい疲れに伴って、熟睡する事が出来ました。