今日は、初めて利用するキャンプ場の”デビュー”の日である。
無料で・気儘に利用出来ることが、お気に入りである。
キャンプ道具を自動車に乗せ、目的のキャンプ場に向かった。
「満杯だったらどうしよう・・!?」
一刻も早く、到着したかった。
前日に「食料品」買っておく・・当日に・・・と、気をもんだ!
食材を事前に入手しておく、若しくは・鮮度を気にして、当日に調達する。
後者を選んだ。
10時開店のチェーン店で、食材を買い求め、目的のキャンプ場に向かった。
到着すると、広大な場所に・思い思いの場所に”テント”が設営されていた。
「少ないですね!?」と、焚火をしている人に声を掛けた。
「五組ほどが、帰った!」との事であったが、心配ごと(満席だったらどうしよう!?)は、解消さえた。
テントを設営し、此のでの”生活”が始まった。
何ら・心配の必要(満席だったら・・?)は、無かった。
テントの設営が終わった頃に”バイク集団(7人)”がやって来た。
会話を聞こえるなか、睡魔が襲って来た。
自然の成すまま、寝袋に入って就寝した。
寒い・眠れない! されど”イビキ”が聞こえる