”万華鏡”の手造り体験をさせたやりたいと、準備を進めている事は日記にしている。
望遠鏡と同じで、眼をあてる部分”接眼”と、対物部で構成される。
接眼部は、開口面が狭く、レザークラフト用に所有している「ポンチ」で対応が可能である。
今日の絵日記の絵(写真)は、三枚である。
対物部の開口面を、ハサミ等の切れ物で細工したしたのが(写真の)左である。
”美しい円形”に細工は、難しい。
其処で、無いなら造ってやれと、造り上げたモノが写真「中」である。
手持ちのガス管(配管用)を、加工した。
そして、既成の(穴あけ)ポンチと、対比したモノである。
そして、穴をあけた結果が、写真・右である。