健康管理の指標として、年に一度の(行政が行う)定期健康診断&頭部MRI診断、そして・三ヶ月に一度の主治医による検診&眼底検査の受診を続けている。
定期健康診断は、現役時代の習性から継続している。
そして「視野検査」なる受診項目があって、受診を奨励された。
診断結果が送付され、その中に「精検」を促す項目があった。
”網膜に濁り”があると言うモノであった。
眼科を受診した。
眼底検査の結果「手術などの手当てを要する程度ではない」との事であった。
そして「定期的に検査しませんか?」との提案があった。
三ヶ月後に再診を受けた。
症状に変化は観られず「5〜6ヶ月後に再診しましょう!」との事であったが「安心を買わせて下さい」と、三ヶ月毎の検査と成った。
此れだけではない。
精検を要するという事で「胃カメラ」や「大腸検査(カメラ)」は、主治医のもとで経年を経て・継続している。
頭部の検査は、10年程の前に成るだろうか・・?
義弟の奨めで受診したことが、始まりである。
脳内の血管に膨らみが見つかり、精検(入院・造影剤の投与)を受けた。
「手術するまでの程度ではない」との診断結果から、経過観察する事と成ったのである。
明日は「頭部MRI検査」の日である。
前回検査から、一年の過ぎた”我が頭内の健康状態は・・?”と、些か心配である。
しかし、結果が大事である。
明日の・診断結果を待たなければ成らないでしょう・・・!?