雨音で目覚めた。
睡眠明けの”余韻”を楽しんでいた。
着信があった。
(先輩の)Soさんであった。
「ふくちゃん、今日(カラオケに行くこと)大丈夫・・?」との確認の電話であった。
「はい! 何時もの様に、13時・お向いに行きます」と、回答した。
やがて・時間と成って、Soさんと合流し・カラオケ店に・・・
入店すると、7人の”先客”が居た。
顔馴染みである。
挨拶もソコソコに”歌合戦”に参入する。
閉店までの間に、お客の出入り(最大14名)もあったが、何時もの様に「甘酒」を頂き乍ら”歌(を唄うことを)を”楽しんだ。
結果的に、5曲を歌う事が出来ました。