この二人に共通するものは・・・そうサマーソニック05の大阪1日目に登場した女性アーティストということ。残念ながら、私はいろいろ見るアーティストが多すぎて、海外のバンド優先にしたために二人とも見れなかった。また、チャンスはあるかと・・・(笑)
木村カエラは久々の私の中でのヒットな女性ロックアーティストだ。すごくかわいいのにぶっきらぼうな低めの声で話し、淡々としているそんなところが好きだ。それにほんとにロックが好きなのがわかる。唄い方もギターの弾く雰囲気もいい。さらにすごくフォトジェニック。絵になる人だから、きっとカメラマンなら皆撮りたくなるだろう。服装の感じや仕草がどことなくツイギーっぽいな~って思っていたら、やっぱり彼女はツイギーの大ファンだった。そうそう以前、スカパーかWOWOWで見た『ボーイフレンド』というツイギー主演の映画はすごくスタイリッシュでコケティッシュでかなり私の心にシュートした。ストーリ-は別にどうってことないけど、そのセットやらファッションやらがすべて私の大好きな世界・・・作りものってわかるけどアートなんだよね。最近の映画でいうとユアン・マクレガー主演の映画「恋は邪魔者」のセットみたいな感じかな・・・録画しなかったことをすごく後悔している。だって、まだDVDは出て無いから。
そんなツイギーみたいなスタイルをときどきカエラちゃんはする。
私の好きな女性カメラマンのサラ・ム-ンならきっとカエラちゃんをモデルに撮りたいだろうな。サラの描く絵のような写真の世界にカエラちゃんはほんとぴったりはまると思う。反対に、カエラちゃんがサラを知ったなら、絶対に好きになると思う。
一方、SHUUBIの方はピアノを奏でながら、しっとり唄うアーティスト。彼女はどこか以前ここにも書いたスザンヌ・ベガを彷佛させる。それゆえ私が惹かれるのも無理はない。
木村カエラとSHUUBIはまるで太陽と月のように対照的な気がするのは気のせい?
木村カエラはお父さんがイギリス人みたいだけど、かなりお父さんの影響があるような気がするし、一方でSHUUBIの方はお母さんの影響というか影を感じる。実はこの2人についての詳しいことはあまり知らない。歌から入ったからなんだけど、CDもまだそう持っているわけでもなく、木村カエラはもっぱらスカパーのビデオクリップでよく見て、SHUUBIにおいては去年出たインディーズの5曲入りのミニアルバムだけを持っている。もちろん最初にSHUUBIを知ったのはやはりスカパーの音楽チャンネルでだった。そのSHUUBIのミニアルバムの最後のクレジットの中にいろんな人の名前に混じって、お母さんとおばあちゃんの名だけ書かれていた。それを見て、お父さんは不在なのかな?と思った。もちろん詳しいプロフィールは知らないので、はっきりいえないけど。
偶然にも今年どちらも映画に出演した。木村カエラの方は奥田民生との映画『カスタムメイド』にSHUUBIは『ジーナ・K』という映画に出たわけだ。内容的にも見たわけではないので断定はできないけど、対照的な感じがする。
とりあえず、今私の中での旬な女性アーティストがこの二人だ。
木村カエラは久々の私の中でのヒットな女性ロックアーティストだ。すごくかわいいのにぶっきらぼうな低めの声で話し、淡々としているそんなところが好きだ。それにほんとにロックが好きなのがわかる。唄い方もギターの弾く雰囲気もいい。さらにすごくフォトジェニック。絵になる人だから、きっとカメラマンなら皆撮りたくなるだろう。服装の感じや仕草がどことなくツイギーっぽいな~って思っていたら、やっぱり彼女はツイギーの大ファンだった。そうそう以前、スカパーかWOWOWで見た『ボーイフレンド』というツイギー主演の映画はすごくスタイリッシュでコケティッシュでかなり私の心にシュートした。ストーリ-は別にどうってことないけど、そのセットやらファッションやらがすべて私の大好きな世界・・・作りものってわかるけどアートなんだよね。最近の映画でいうとユアン・マクレガー主演の映画「恋は邪魔者」のセットみたいな感じかな・・・録画しなかったことをすごく後悔している。だって、まだDVDは出て無いから。
そんなツイギーみたいなスタイルをときどきカエラちゃんはする。
私の好きな女性カメラマンのサラ・ム-ンならきっとカエラちゃんをモデルに撮りたいだろうな。サラの描く絵のような写真の世界にカエラちゃんはほんとぴったりはまると思う。反対に、カエラちゃんがサラを知ったなら、絶対に好きになると思う。
一方、SHUUBIの方はピアノを奏でながら、しっとり唄うアーティスト。彼女はどこか以前ここにも書いたスザンヌ・ベガを彷佛させる。それゆえ私が惹かれるのも無理はない。
木村カエラとSHUUBIはまるで太陽と月のように対照的な気がするのは気のせい?
木村カエラはお父さんがイギリス人みたいだけど、かなりお父さんの影響があるような気がするし、一方でSHUUBIの方はお母さんの影響というか影を感じる。実はこの2人についての詳しいことはあまり知らない。歌から入ったからなんだけど、CDもまだそう持っているわけでもなく、木村カエラはもっぱらスカパーのビデオクリップでよく見て、SHUUBIにおいては去年出たインディーズの5曲入りのミニアルバムだけを持っている。もちろん最初にSHUUBIを知ったのはやはりスカパーの音楽チャンネルでだった。そのSHUUBIのミニアルバムの最後のクレジットの中にいろんな人の名前に混じって、お母さんとおばあちゃんの名だけ書かれていた。それを見て、お父さんは不在なのかな?と思った。もちろん詳しいプロフィールは知らないので、はっきりいえないけど。
偶然にも今年どちらも映画に出演した。木村カエラの方は奥田民生との映画『カスタムメイド』にSHUUBIは『ジーナ・K』という映画に出たわけだ。内容的にも見たわけではないので断定はできないけど、対照的な感じがする。
とりあえず、今私の中での旬な女性アーティストがこの二人だ。