HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

11月22日☆☆

2005年11月22日 | インディーズ
その日のゴーイングアンダーグラウンドのライブは期待したわりにつまらなくて、まあ会場の音響もわるかったかもしれないけど、早く帰ってPACESの曲を聴きたかった。

帰宅後すぐにCDをデッキに入れて、スイッチオン。そしてそれはいい意味で期待を見事裏切ってくれた。きっかけを作ってくれたミルクランの曲調とはまったく違ったけど、私の好きなサウンドだった。ベースがずしんとくる、やや陰のあるサウンド・・・少しグレイプバイン風のサウンド。2曲づつ入ったCD2枚をくりかえし聴いた。よく考えれば、私の持っているPACESの音源はこの4曲プラスオムニバスアルバムに入っている「歪む窓辺にて」の別バージョンのみだ。ほんと少しだけしか手元に残っていない・・・

とにかく11月が終わるまで何度も何度も聴いていた。インディーズにもこんなバンドがいるんだと衝撃だった。初めて出会ったインディーズバンドなのに、なんていいバンドと巡り合えたんだろう・・・って思わず顔がほころんだ。この感動をどうしても伝えたくて、どんな人かも知らない(悪いやつかもしれない・笑)バンドのアドレスにメールを送ってみた。まあ、返事なんて期待はしてなかったけど、いい曲に出会えた感動だけを伝えたかったからだ。ただ、送信ボタンを押した時、なにかが始まった気がした。

それは12月のことだった。

やがてきちんとしたお返事をいただき、そしてライブについて連絡をもらった。

初めて行ったのが関西のライブハウスやCDショップが大々的に行っている「ピックアッププロジェクト」というオムニバスアルバムに参加したバンドのインストアライブだった。そこの一番目にPACESが登場した。初めてそこでメンバーに出会った。

こういう人たちだったんだ・・・

あの一曲目の「ヒナギク」は今でも忘れられない。そこが始まりだったから・・・

その日には他にジョニーエースもいた。そして、後に聞いた話だが、それから3ヶ月後に出会うことになるエアマスターのボーカルさんもその会場でそのライブを見ていたそうだ。不思議な縁だ。のちに彼らのライブ映像を私が撮らせてもらうようになるとは・・・

インストアの次は京都VOXHALLでピックアップアーティストのライブを見ることとなる。もちろんPACESのライブを見るために行ったのだが、そこでのちに大切なバンドとなるChairやフォギーメランコリックと出会う。

to be continued.....
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11月22日☆

2005年11月22日 | インディーズ
この日は私の生涯忘れられない記念日だ。「いい夫婦の日」のことではないよ(笑)私が生まれて初めてインディーズバンドのCDを買った日。そして出会った日。

もう2年も前のことになるんだね。

あの日私は友達と同志社女子大の学祭に呼ばれていた「ゴーイング・アンダーグラウンド」のライブを見に行くために京都に来ていた。ライブまで時間があったので、ちょっとだけ四条烏丸で地下鉄を降りて、ある場所に行った。

その場所とは・・・ライブハウス『MOJO』だ。初めていく場所だった。京都VOXHALLは学生時代から知っていたけど、MOJOは知らなかった。ではなぜにMOJOへ・・・

それは「PACES」というバンドのCDを手に入れるためだった。

以前「京都インディーズ道」というタイトルでブログにも書いたけど、なぜに「PACES」というバンドのCDを手に入れたいと思ったかというと、こういうことだ。

当時ミルクランという京都からメジャーデビューしたバンドがいて(残念ながら解散したけど)彼らがまだインディーズ時代にレギュラーとしてライブをしていた「江戸裁判所」(エド・サリバン・ショーをもじったもの)という今は亡きライブハウスで、ミルクランの後をついだのがこの「PACES」だと、たまたまHPを検索していて知ったからだ。私はミルクランと同じカラーの音なら一度聴いてみたいとなぜかその時強く思った。そこで、江戸裁判所からリンクして「PACES」のHPに行き当たり、そこでCDがMOJOに置いてあるとあったので、買いに行こうと思った訳。ちなみにそのHPだけではメンバーの姿はあまりよくわからなかった。ただ、ちょっと怪しげな感じだな~とは思ったけど(笑)

でもMOJOには置いてなかった。そこで今度は烏丸から歩いて三条河原町近くのJEUGIAまで行って、そこの店員さんに尋ねると2枚のCDを持ってきてくれた。

「歪む窓辺にて」と「MORAL」だ。

すごくうれしかった。でも、まだ全く未知の世界で自分の好きな曲なのかもわからない。でも、ジャケットの写真がどちらも素敵だった。
                    
to be continued.....
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こげぱん

2005年11月21日 | 音楽・映画・本
こげぱんっていうキャラクターをご存知ですか?たれぱんだとかで有名になったサンエックスから出ているキャラクターです。ちょっとひねた焦げたアンパンくんです。これを描いたのが高橋みきさん。彼女はこのキャラクターで旅日記のようなイラストエッセイを出されています。北海道編と沖縄編。そして三都(京都、神戸、大阪)編なんですが、すべてもってます(笑)

家にちょっと大きめのこげぱんがいるのですが、それを大阪梅田のキディランドにずいぶん昔ですが、買いにいった時に頭の上がちょっと薄汚れた感じの色になっていたので、お店の人に「これは汚れではないですよね?」とたずねたら、「いえ、焦げているんです」と言われ、回りにいた人は思わず私を含めて笑ってしまいました。そう、焦げているんですよ。こげぱんだから・・・

こげぱんには「きれいぱん」「いちごぱん」「メロンぱん」などいろいろ仲間もいて、かわいいんです。

今日なぜにこの話をしたかというと、今日の会社の帰りに久々にミスタードーナッツによってドーナッツとかを買ったのですが、新作の「じゃがまるこ」という一口サイズのドーナッツがあって、その箱のキャラクターがこの「こげぱん」の作者の高橋みきさんの作品だったからです。

昔から私はキャラクター系に弱く、かわいいものに目がありません。そして見つけるのが人より早い(笑)ゆえにブレイクする前に見つけるものだから、それらのグッズを見つけるのに苦労してしまうのですが、やっと見つけたと思ってしばらくするとブレイクし始めてあちこちで見かけるわけです。あの苦労は・・・なんだったんだ~って。

最近流行っている「リサとガスパール」もそう。阪急百貨店の冬のキャラクターにもなってますが、この絵本に出会って好きになったのはあのアメリカの同時多発テロより前。ゆえに当時に買った(今ももちろんありますが)リサがニューヨークにいく話の絵本にはあのツインビルが描かれているんです。

絵本に限らず、いつもいろんなものを早く見つけ過ぎて・・・そしてブレイクした頃には去っていく私です。
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SUSとセブンス

2005年11月20日 | 音楽・映画・本
ドレミファソラシドは一般に使われる音階。それを日本語ではイロハニホヘトイとなり、本場イタリアではC・D・E・F・G・A・H・Cとなります。ギターなんかのコードに使われているのはこのイタリアで使われている音階なんですが、そこにmや7やsusとかがついていろんな変化をしているわけです。ただここにないBというのがあるけど、これは?って思うかもしれませんが、Bは実はHのこと。すなわちシの音。Hでも間違いではないけど言いにくいからなのかな~Bになってます。

たとえば、Cはドの音を基本とする長調の和音・・・すなわちドミソのこと。

私の好きなEmはミの音を基本とする短調の和音。いわゆるマイナーコード。

短調を作り出すのは半音階が混ざる時。そうドミソのミにフラット♭さんをつけたら、半音下がってCm(シーマイナー)という短調の和音になるんですよね。

ではここでセブンスというのは何?ということである人に教えてもらいました。日本語では属七の和音というそうです。これは通常の3つの音の和音にもう1つ音を加えて4つの音の和音にすることだそうです。しかも最後は短音にしなければなりません。ドミソならそれにシの♭をつけるとセブンスコードになるそうです。これを使うと音に深みがでるそうです。

ではSUSって何?ですが、susはたとえば次にEの和音すなわちミの和音に行きたい時にそれを導く和音ということでレを基本とした和音となるようです。そして、それも4つの和音でこれでいうならレとファそしてシと高い方のレの4つの音を弾くそうです。五線譜に書いて説明すれば案外わかりやすいのですが、言葉で説明するのは難しいですね。このSUSを使うとメロディが落ちつくそうです。

私はピアノを昔習っていたので、ついつい鍵盤を浮かべて考えてしまいますが、ギターから始めた方ならどういう風に考えるのでしょう?

やっぱり理論でいくと難しいですね。でも、ひとたびわかるといろんなアレンジや遊びができるそうです。

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悪巧み

2005年11月20日 | インディーズ
また知っているインディーズバンドが解散を発表した。そう、この間東京に行ったばかりのジョニーエースだ

なぜ?

って思うわけだけど、まあバンドの解散というのは夫婦の離婚のようなもんで、端からはわからないいろんな事情があるんだろう。がんばろうと思ったら、がんばれたバンドだっただけに惜しい気もするけど、彼らがもう進めないと思ったから仕方がない。ひとたび迷路に入ってしまうと疲れてしまうものだ。

こういう時、第三者という人が存在してたらいいのにって思う。

バンド内では考えつかないアイデアを提供できる人物だ。他のバンドと違うやり方を思いつく人だ。奇想天外なアプローチをさらりとやってのける人だ。

そういう人に出会えたら、きっと解散せずに進んで行けたバンドもたくさんあるだろう。

今、いろんなバンドが細胞分裂して、あらたなバンドを形成しようと動いている。

私の中では勝手にあそこのあのギターとあそこのあのベースとこっちのドラムとそっちのボーカルをいっしょにしたいな~なんて妄想する(笑)

もっと若くてもっと自由の身なら、絶対にマネージャーを志願して、いいバンドを作り上げる自信はあるんだけどね(笑)そして、絶対にトップにしてみせる!って・・・ハハハッ、よく言うよって多いに笑ってください。この無責任な妄想の悪巧みを・・・
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ラグビー

2005年11月20日 | スポーツ/芸術/コラム
私はやはりちょっと偏屈ものだったのか、高校の時からラグビーを見るのが好きでした。近くに同志社大学もあって、そこからは日本を代表する選手が出ていたわけで、身近なスポーツでもあったんでしょうね。

日本でのワールドカップ開催は残念ながら叶いませんでしたが、まだまだこれからのブレイクを待つスポーツだと私は思ってます。日本代表を率いる平尾さん。相変わらず素敵でしたね。以前にも書きましたが、本物の彼と京都の地下街でばったりお会いしたというかすれ違ったことがあるのですが、すご~く背が高くて、でっかい人でした。テレビで見ると男前な端正な顔だちなのであまり大きさを感じませんが、実際はすごい大きい人でしたよ。

私にはラグビーにまつわる甘酸っぱい思い出があります。高校時代、私はバカみたいに早い時間帯のバスで通って通学していたのですが(満員バスが嫌なので)そこに早朝練習のために早く乗っているやはり他校の高校生がいたんです。それがラグビー部の子。最初はまったく関心はなかったのですが、たまたまぼけ~っとバスの降りる場所の上についている鏡を見てたら、その彼と鏡越しに目があって、思わず慌てて顔を背けた時から意識してしまったわけです。今思うとなんともまだかわいい年頃で(笑)・・・それ以来意識しはじめると何か心も動き始めるというか・・・でどうやら好きになってしまったみたいでした。

しかし、家の都合で突然引っ越しをしなければいけなくなった私。悲しかったです・・・

結局一言も話せないまま、別れの時が。

月日は流れ、でもいつか会えると心に思い、そして大学生となり、いろんな人と出会いました。すると運命は微笑んでくれて、なんとその人と再び出会うことができたのです。そして、私の大学時代はとても思い出深いものとなりました。結局はお互いの生き方や家の事情とかでその人と結ばれませんでしたが、その人との思い出はすべていい思い出です。

だからこそ、どこかで幸せに暮していてほしいと願ってます。
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松井大輔

2005年11月20日 | スポーツ/芸術/コラム
たまたまテレビをつけていたらサッカーのフランスリーグに移籍中の松井の特集をやっていた。もともと結構松井は好きだったけど、まさかのできごとが・・・

彼の恩師としてインタビューに登場した先生・・・かつて私が講師として最初にお世話になっていた職場にいられた先生ではないですか!もちろん、当時からその先生のサッカー指導は有名でしたが、まさかその先生の教え子だったとは・・・

とっても素敵な先生でお世話になりました。何年ぶりかにTVで見て、「あ~なんかやっぱり年を重ねられたな~」って思いました。って、それと同じぐらい自分も年を重ねているわけで(苦笑)あちらも私と今会えば、そう感じるのでしょうね。

あ~懐かしかった。
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7年・・・

2005年11月20日 | Weblog
その人と出会ってからもう7年も経つことに気付いた。その人は私よりも年上で3人の子どものお母さんだ。裏表のない性格で、字がとてもきれいで、パッチワークがうまい。出会った時はほんとにいいお母さんという感じの人だった。

音楽とはまったく関係ない場で出会ったその人とはとあるボランティア的作業の中で親しくなったわけで、家にときどき行かせてもらっていた。私がちらりとロックの話をしても、その時はあまり反応はなく、音楽といってもスマップぐらいの話をされるぐらいだった。それより時代劇が好きだったようでよくその方面の芝居を見に行くという感じの方だった。ただ、映画は好きだったようでそんな話で盛上がっていた。

そんな方がある日私に「イエローモンキーって知ってる?」と訊ねてこられた。私はとても驚いたが妙にうれしかった。そんな名前が彼女から出て来るとは夢にも思わなかったからだ。彼女はテレビでSMAPxSMAPを見ていてゲストに出てきた吉井さんに一目ぼれしてしまったのだ。ゆえにそこから彼女の音楽への道が動き始めた。イエローモンキーがラジオや雑誌で紹介した洋楽のCDをチェックして私に訊ねて来られる。そして私が持っていたらお貸ししたり、どんなバンドかを説明したりしていた。結構、私はうれしかった。だいたい周辺に邦楽でもロックを聴く人なんてそういなかったからだ。CDショップへいっしょに行って彼女にお薦めのCDを紹介したり、自分の好きな曲をダビングしてあげたりしていた。いくつかのライブにもいっしょに行った。もちろんだいたいは私がチケットを取るのだけど、イエローモンキーだけはファンクラブに入っていた彼女がとってくれた。

最初はすごくうれしかったけど、ミルクランというバンドを私が薦めたあたりから、ちょっと音楽的アプローチの違いがみえてきた。ミルクランがメジャーにデビューしたところだったので、まだ近い存在に思えたのか、彼女は音楽より人に強く関心を持ち始めたようで、やや追っかけっぽい雰囲気が漂ってきた。とにかくサインをもらうことにエネルギーを燃やしていた。それがちょっと私を不安定な気持ちにさせた。

何かが違う・・・

でも、いつもはいい人なので音楽以外では楽しい時を過ごせる。でも、いざ音楽となると走り始めて、ついて行けなくなる時があった。

わかっていたんだけど、私がインディーズバンドを見に行くようになった時も最初は彼女はどうでもいい感じだった。でも、一応お誘いすべきかと誘ったら、どんなのか見たいから行くといって、いっしょに行くことになった。そして、またそこから彼女は走り始めた・・・

私は彼女の御主人に申し訳ないな~って思う。今までいつも家にいて家庭的な奥さんだったのに、たびたびライブに行って、夜遅く帰る奥さんにしてしまったから。絶対に御主人には悪い友達をもったと思われているだろうね。

でも、もともとは家庭的な彼女だから、最近はちょっと落ちつかれたみたいで少しほっとしている。

最近は私も忙しいし、その方も働くようになられてずっとお会いしてなかった。

そんな彼女が突然、オアシスの私の好きな曲をMDに入れてとメールをくださって、そして郵便受けにMDが入っていた。ちょっと驚いたけど、うれしかった。

ゆえにあまりにも多い曲の中からどれをいれようかと悩みながら、さっそく私のベストセレクションを作った。

気にいってくれるといいけどな~。
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ギターを弾く人

2005年11月19日 | 音楽・映画・本
あるミュージシャンのソロのステージの映像を深夜観ていた。たまたま彼の曲の何曲かのコードを知るチャンスがあったので、そのコードをどういう風に弾いているのか見ていた。コードにはシンプルなコードもあれば難しいコードもあるんだけど、シンプルなコードも彼の指にかかると新たな素材に料理された食材のような新鮮さがある。同じコードを弾いても弾く人によってこんなにも違うのか・・・と。私はAmとかEmとか好きだけど、これはシンプルでじゃ~んと弾くなら難しくないけど、それをそのアーティストが弾くと違った感じになって、また新たなコードに変化していく。これってやっぱり生れながらの才能だろうね。まねはできない。イメージがコードに味付けをしていくんだよね。深いな~って感じた。

さらにFコードなんかもさらりと弾いていく。指が長くて力強い。そして手自体が大きい。まさにギターを弾くための手。うらやましいし、とても素敵な手だ。これからもこの手からいろんな音が紡ぎ出されるかと思うと未来もなんか明るく思える。

そしてくれぐれも手を大事にしてほしいと願う。

これは音楽をやる人すべてにいえることだよね。
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アコースティックギター

2005年11月19日 | 音楽・映画・本
アコースティックギターはちょっと大きい。ゆえにネックもふつうのエレキギターより太い。もちろんエレアコと呼ばれるアンプにつなげられるアコースティックギターもあるけど、やっぱりこれも太い。ゆえに手がちっちゃい私にはとても難しい。特にFコードなんかは大変だ。

昨日ミュージックステーションにYUIというまだ10代のアーティストが出ていた。前からかわいいし、声もいいな~って思っていたけど、初めてテレビの生放送で観て、いい感じだし、これからも楽しみだな~って思った。その彼女もアコースティックギターを弾いていた。やっぱり指の関係かどうしてもネックが立て向けになりがちになる。これはわかる人はわかると思うけど、その方が押さえやすいんだよね。指の力とか太さの関係で。

へたするとかすれた音しかでない時もあり、アコースティックギターを上手く弾くのはかなり大変だ。でも、最近すごく欲しいな~って思う。

オアシスのステージでもノエルが弾いていたし、彼は本当にギターが好きな人なんだって伝わってきた。そうそう以前JET KELLYの真田さんがソロで弾いていたのを聴いた時も、やっぱりプロはすごいな~って思った。きれいに音が出ているものね。そして指の動きもきれいだ。太いネックなのに・・・
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