ホワイトレースフラワー 別名 ドクゼリモドキ 弁天ふれあいの森公園
アンミ・マユス(Ammi majus)の流通名はホワイトレースフラワー、そして和名はドクゼリモドキです。
ホワイトレースフラワーの写真
平成30年5月撮影 ⇒more
平成29年6月撮影 ⇒more
平成29年5月撮影 ⇒more
間違いやすい名前の花
「オルレア・ホワイトレース」オルレア・グランディフローラ 平成29年5月撮影 ⇒more
ホワイトレースフラワー 〈アンミ・マユス〉 の花の写真 令和2年6月18.21日撮影
ホワイトレースフラワー〈アンミ・マユス〉のデータ
【別 名】 毒芹擬き(ドクゼリモドキ)
【分 類】 セリ科 ドクゼリモドキ属(アンミ属)
【学 名】 Ammi majus
【花弁色】 白
【花 弁】 花弁は5枚。花径4ミリくらい。8cmほどの半球状に小さな花をたくさんつける。
【備 考】 果実は白斑の治療として用いられる。(参照: 東京都薬用植物園 ふれあいガーデン 草星舎)
参照は花図鑑、ほか
アンミ・マユス(Ammi majus)の流通名はホワイトレースフラワー、そして和名はドクゼリモドキです。
ホワイトレースフラワーの写真
平成30年5月撮影 ⇒more
平成29年6月撮影 ⇒more
平成29年5月撮影 ⇒more
間違いやすい名前の花
「オルレア・ホワイトレース」オルレア・グランディフローラ 平成29年5月撮影 ⇒more
ホワイトレースフラワー 〈アンミ・マユス〉 の花の写真 令和2年6月18.21日撮影
ホワイトレースフラワー〈アンミ・マユス〉のデータ
【別 名】 毒芹擬き(ドクゼリモドキ)
【分 類】 セリ科 ドクゼリモドキ属(アンミ属)
【学 名】 Ammi majus
【花弁色】 白
【花 弁】 花弁は5枚。花径4ミリくらい。8cmほどの半球状に小さな花をたくさんつける。
【備 考】 果実は白斑の治療として用いられる。(参照: 東京都薬用植物園 ふれあいガーデン 草星舎)
参照は花図鑑、ほか
ガクアジサイ 〈墨田の花火〉 弁天ふれあいの森公園
墨田の花火 の花の写真
令和元年6月撮影 ☞☞Click here !
平成30年6月撮影 ☞☞Click here !
平成29年6月撮影 ☞☞Click here !
平成28年5月撮影 ☞☞Click here !
ガクアジサイ 〈墨田の花火〉の花の写真 令和2年6月6.7日撮影
ガクアジサイ〈墨田の花火〉のデータ
【分 類】 ユキノシタ科 アジサイ属
【学 名】 Hydrangea macrophylla f. normalis 'Sumidanohanabi'
【花弁色】 装飾花は白から次第に青色がほのかに入る。
【花 弁】 花径1センチにも満たない5弁花
【装飾花】 花序の周辺には4、5枚の花びら(萼片)からなる装飾花がある。装飾花は花径が4~5センチと大きい。
【備 考】 額紫陽花(ガクアジサイ)の園芸品種。特徴は、周りの装飾花が八重になっていること。
花火のように星型の花が飛び出すような形をしている。これを隅田川の花火大会にたとえた名前である。
参照・引用は花図鑑 ほか
墨田の花火 の花の写真
令和元年6月撮影 ☞☞Click here !
平成30年6月撮影 ☞☞Click here !
平成29年6月撮影 ☞☞Click here !
平成28年5月撮影 ☞☞Click here !
ガクアジサイ 〈墨田の花火〉の花の写真 令和2年6月6.7日撮影
ガクアジサイ〈墨田の花火〉のデータ
【分 類】 ユキノシタ科 アジサイ属
【学 名】 Hydrangea macrophylla f. normalis 'Sumidanohanabi'
【花弁色】 装飾花は白から次第に青色がほのかに入る。
【花 弁】 花径1センチにも満たない5弁花
【装飾花】 花序の周辺には4、5枚の花びら(萼片)からなる装飾花がある。装飾花は花径が4~5センチと大きい。
【備 考】 額紫陽花(ガクアジサイ)の園芸品種。特徴は、周りの装飾花が八重になっていること。
花火のように星型の花が飛び出すような形をしている。これを隅田川の花火大会にたとえた名前である。
参照・引用は花図鑑 ほか
モナルダ・ディディマ 和名松明花〈タイマツバナ〉 弁天ふれあいの森公園
モナルダ・ディディマ〈和名:タイマツバナ〉の花の写真
令和元年7月撮影 ☞☞⇒more
平成30年6月撮影 ☞☞⇒more
モナルダ・ディディマの花の写真 令和2年6月20日撮影
市内で作成
モナルダ・ディディマ〈和名:タイマツバナ〉のデータ
モナルダは、タイマツバナとも呼ばれるように、鮮明な赤い花が盛り上がるように咲き、苞も赤く色づきます。品種が多く、花は赤のほかにも、桃色、白、紫など多彩です。
モナルダ属には16種ほどがあります。栽培されるのは主に、モナルダ・ディディマ(Monarda didyma、和名はタイマツバナ)と、モナルダ・フィスツローサ(M. fistulosa、和名はヤグルマハッカ)で、交配品種も多数育成されています。全草にさわやかな香りがあり、ミカン科のベルガモットオレンジに似ることから「ベルガモット」とも呼ばれ、ハーブティーとして利用されます。引用:みんなの趣味の園芸
ベルガモットはモナルダ属のの1種であるモナルダ・ディディマを指します。モナルダと呼ぶとベルガモットを含むモナルダ属すべての種を指します。引用:ヤサシイエンゲイ
【別 名】 和名:タイマツバナ(松明花)。英名はベルガモット(Bergamot)、モナルダ(Monarda)
【分 類】 シソ科ヤグルマハッカ属
【学 名】 Monarda didyma
【花弁色】 桃、青紫、白、赤
【花 径】 4~6cm
【花 弁】 茎先に輪状の花序を出し、唇形の花をたくさんつける。
【備 考】 英名のベルガモット(bergamot)は、この花の香りがベルガモット・オレンジに似ていることから命名
参照・引用は花図鑑 【かぎけんWEB】 他
モナルダ・ディディマ〈和名:タイマツバナ〉の花の写真
令和元年7月撮影 ☞☞⇒more
平成30年6月撮影 ☞☞⇒more
モナルダ・ディディマの花の写真 令和2年6月20日撮影
市内で作成
モナルダ・ディディマ〈和名:タイマツバナ〉のデータ
モナルダは、タイマツバナとも呼ばれるように、鮮明な赤い花が盛り上がるように咲き、苞も赤く色づきます。品種が多く、花は赤のほかにも、桃色、白、紫など多彩です。
モナルダ属には16種ほどがあります。栽培されるのは主に、モナルダ・ディディマ(Monarda didyma、和名はタイマツバナ)と、モナルダ・フィスツローサ(M. fistulosa、和名はヤグルマハッカ)で、交配品種も多数育成されています。全草にさわやかな香りがあり、ミカン科のベルガモットオレンジに似ることから「ベルガモット」とも呼ばれ、ハーブティーとして利用されます。引用:みんなの趣味の園芸
ベルガモットはモナルダ属のの1種であるモナルダ・ディディマを指します。モナルダと呼ぶとベルガモットを含むモナルダ属すべての種を指します。引用:ヤサシイエンゲイ
【別 名】 和名:タイマツバナ(松明花)。英名はベルガモット(Bergamot)、モナルダ(Monarda)
【分 類】 シソ科ヤグルマハッカ属
【学 名】 Monarda didyma
【花弁色】 桃、青紫、白、赤
【花 径】 4~6cm
【花 弁】 茎先に輪状の花序を出し、唇形の花をたくさんつける。
【備 考】 英名のベルガモット(bergamot)は、この花の香りがベルガモット・オレンジに似ていることから命名
参照・引用は花図鑑 【かぎけんWEB】 他
ヒメクチナシ 〈姫梔子〉 弁天ふれあいの森公園
ヒメクチナシは 梔子(クチナシ)の園芸品種。
ヒメクチナシの花の写真
平成30年6月撮影 ⇒more
ヒメクチナシ〈姫梔子〉の花の写真 令和2年6月29日撮影 同日14.24追加
令和2年6月21日撮影
ヒメクチナシ〈姫梔子〉のデータ
【別 名】 小梔子(コクチナシ)
【分 類】 アカネ科クチナシ属
【学 名】 Gardenia jasminoides var. radicans
【花弁色】 白い6弁花。白い八重咲きの花一重咲きのものもある、
【花 径】 5cm位。花も葉も基本種より小さい。
【備 考】 普通のクチナシ(梔子)より樹高が低く、葉の質は厚くて艶があり、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
参照・引用は花図鑑
ヒメクチナシは 梔子(クチナシ)の園芸品種。
ヒメクチナシの花の写真
平成30年6月撮影 ⇒more
ヒメクチナシ〈姫梔子〉の花の写真 令和2年6月29日撮影 同日14.24追加
令和2年6月21日撮影
ヒメクチナシ〈姫梔子〉のデータ
【別 名】 小梔子(コクチナシ)
【分 類】 アカネ科クチナシ属
【学 名】 Gardenia jasminoides var. radicans
【花弁色】 白い6弁花。白い八重咲きの花一重咲きのものもある、
【花 径】 5cm位。花も葉も基本種より小さい。
【備 考】 普通のクチナシ(梔子)より樹高が低く、葉の質は厚くて艶があり、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
参照・引用は花図鑑
鉄砲ユリ 〈大輪の白い百合:ホワイトトライアンファーター?〉 弁天ふれあいの森公園
品種は不明ですが「ホワイトトライアンファーター」かもしれません?。
鉄砲ユリ・〈大輪の白い百合:ホワイトトライアンファーター?〉
平成30年6月撮影 Click here !
鉄砲ユリ・トライアンファーター ?の写真
令和2年6月撮影 Click here !
鉄砲ユリ・ホワイトトライアンファーター? の写真 令和2年6月18.20日撮影
鉄砲百合: ホワイトトライアンファーターについて
テッポウユリとオリエンタルリリーの交配種。
大輪咲き鉄砲百合
引用 :苗木部
品種は不明ですが「ホワイトトライアンファーター」かもしれません?。
鉄砲ユリ・〈大輪の白い百合:ホワイトトライアンファーター?〉
平成30年6月撮影 Click here !
鉄砲ユリ・トライアンファーター ?の写真
令和2年6月撮影 Click here !
鉄砲ユリ・ホワイトトライアンファーター? の写真 令和2年6月18.20日撮影
鉄砲百合: ホワイトトライアンファーターについて
テッポウユリとオリエンタルリリーの交配種。
大輪咲き鉄砲百合
引用 :苗木部
キクイモモドキ 〈菊芋擬き〉 弁天ふれあいの森公園
キクイモモドキの写真
令和元年07月撮影⇒more
平成30年07月撮影⇒more
平成28年10月撮影⇒more
キクイモモドキの花の写真 令和2年6月15.16.20日撮影
キクイモモドキ のデータ
【別 名】 姫向日葵(ヒメヒマワリ)
【分 類】 キク科 キクイモモドキ属(ヘリオプシス属)
【学 名】 Heliopsis helianthoides
【花弁色】 黄色。
【花 弁】 花径は5~6センチ。舌状花は8枚から15枚。
【備 考】 ヒマワリ属の菊芋(キクイモ)によく似た花を咲かせることからこの名がついた。
参照・引用は、花図鑑他
キクイモモドキの写真
令和元年07月撮影⇒more
平成30年07月撮影⇒more
平成28年10月撮影⇒more
キクイモモドキの花の写真 令和2年6月15.16.20日撮影
キクイモモドキ のデータ
【別 名】 姫向日葵(ヒメヒマワリ)
【分 類】 キク科 キクイモモドキ属(ヘリオプシス属)
【学 名】 Heliopsis helianthoides
【花弁色】 黄色。
【花 弁】 花径は5~6センチ。舌状花は8枚から15枚。
【備 考】 ヒマワリ属の菊芋(キクイモ)によく似た花を咲かせることからこの名がついた。
参照・引用は、花図鑑他
キクイモモドキの特徴
茎は直立し、毛はほとんど生えていない。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉が対生していること (卵形で緩やかに鋸歯がある。
頭花は枝先につき、直径5~6センチで、 黄色い舌状花は8~15個あり、八重咲きもある。
真ん中の橙色の筒状花部分が盛り上がる。
茎は直立し、毛はほとんど生えていない。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉が対生していること (卵形で緩やかに鋸歯がある。
頭花は枝先につき、直径5~6センチで、 黄色い舌状花は8~15個あり、八重咲きもある。
真ん中の橙色の筒状花部分が盛り上がる。
アジサイ 〈ピンクのアナベル2〉 弁天ふれあいの森公園
流通名で「ピンクのアナベル」と言われる品種は、学名は「Hydrangea arborecens'NCHA1'」、種苗法の登録品種(又は出願中)名は品種登録は「NCHA1」
参考 アジサイ〈白い花のアナベル2〉 の花の写真
令和2年6月撮影 ☞☞more
ピンクのアナベル2の花の写真 令和2年6月6.8.16日撮影
アナベルの根元にありました
ピンクのアナベル2の特長
‘ピンクのアナベル’の改良品種で、花色、葉色が濃くなって、遠目からより目立つようになりました。
従来品種(ピンクのアナベル)との大きな違いは、花色の変化が楽しめること。
ピンクの花が咲き終わると、そのままやさしい緑色に変わります。
また、返り咲きの性質があり、花期が長くなったのも大きな魅力で、秋まで庭を彩ってくれます。
桃色花で径10から15cmのてまり形。 Hydrangea arborescens ‘NCHA2’
引用:西条緑化造園株式会社
流通名で「ピンクのアナベル」と言われる品種は、学名は「Hydrangea arborecens'NCHA1'」、種苗法の登録品種(又は出願中)名は品種登録は「NCHA1」
参考 アジサイ〈白い花のアナベル2〉 の花の写真
令和2年6月撮影 ☞☞more
ピンクのアナベル2の花の写真 令和2年6月6.8.16日撮影
アナベルの根元にありました
ピンクのアナベル2の特長
‘ピンクのアナベル’の改良品種で、花色、葉色が濃くなって、遠目からより目立つようになりました。
従来品種(ピンクのアナベル)との大きな違いは、花色の変化が楽しめること。
ピンクの花が咲き終わると、そのままやさしい緑色に変わります。
また、返り咲きの性質があり、花期が長くなったのも大きな魅力で、秋まで庭を彩ってくれます。
桃色花で径10から15cmのてまり形。 Hydrangea arborescens ‘NCHA2’
引用:西条緑化造園株式会社
フサフジウツギ 〈房藤空木〉 別名 ブッドレア 弁天ふれあいの森公園
フサフジウツギ〈房藤空木〉の花
令和4年6月撮影☞⇒more
フサフジウツギ〈房藤空木〉の花の写真 令和2年6月12日撮影
令和2年6月10日撮影
育成場所 建物の南側
フサフジウツギ〈房藤空木〉のデータ
【別 名】 ブッドレア。秩父で野生化したものが発見されたことから秩父藤空木(チチブフジウツギ)の別名もある。
【分 類】 フジウツギ科 フジウツギ属
【学 名】 Buddleja davidii
【花弁色】 淡い紫色。園芸品種には濃い紫色、白、他がある。
【花 径】 小花長:1cm。各小花の花冠は高杯形をしており花先で4裂。細い枝を広げて円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し多数の小花が咲く。
【備 考】
参照・引用は花図鑑 他
フサフジウツギ〈房藤空木〉の花
令和4年6月撮影☞⇒more
フサフジウツギ〈房藤空木〉の花の写真 令和2年6月12日撮影
令和2年6月10日撮影
育成場所 建物の南側
フサフジウツギ〈房藤空木〉のデータ
【別 名】 ブッドレア。秩父で野生化したものが発見されたことから秩父藤空木(チチブフジウツギ)の別名もある。
【分 類】 フジウツギ科 フジウツギ属
【学 名】 Buddleja davidii
【花弁色】 淡い紫色。園芸品種には濃い紫色、白、他がある。
【花 径】 小花長:1cm。各小花の花冠は高杯形をしており花先で4裂。細い枝を広げて円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し多数の小花が咲く。
【備 考】
参照・引用は花図鑑 他
ルリタマアザミ 〈瑠璃玉薊〉 弁天ふれあいの森公園
ルリタマアザミはエキノプス属の植物で、アジア、ヨーロッパ、北アフリカに120種くらいが分布している。その一品種エキノプス・リトロ〔Echinops. ritro〕を和名でルリタマアザミという。
ルリタマアザミの写真
令和元年7月撮影 ⇒more 令和元年7月撮影 ⇒more
平成30年7月撮影 ⇒more 平成30年6月撮影 ⇒more
平成29年7月撮影 ⇒more 平成28年7月撮影 ⇒more
ルリタマアザミの写真 令和2年6月18日撮影
ルリタマアザミのデータ
【別 名】 裏白肥後体(ウラジロヒゴタイ)、エキノプス
【分 類】 キク科 ヒゴタイ属
【学 名】 Echinops ritro
【花弁色】 青紫色
【花 弁】 花径4、5センチのボールのような花。小さな筒状花の集合体。筒状花は先が5つに深く裂ける。
【備 考】 名前は、葉がアザミに似て、頭状花が球状、花色がルリ色に因みルリタマアザミ。
参照・引用は、花図鑑、他
ルリタマアザミはエキノプス属の植物で、アジア、ヨーロッパ、北アフリカに120種くらいが分布している。その一品種エキノプス・リトロ〔Echinops. ritro〕を和名でルリタマアザミという。
ルリタマアザミの写真
令和元年7月撮影 ⇒more 令和元年7月撮影 ⇒more
平成30年7月撮影 ⇒more 平成30年6月撮影 ⇒more
平成29年7月撮影 ⇒more 平成28年7月撮影 ⇒more
ルリタマアザミの写真 令和2年6月18日撮影
ルリタマアザミのデータ
【別 名】 裏白肥後体(ウラジロヒゴタイ)、エキノプス
【分 類】 キク科 ヒゴタイ属
【学 名】 Echinops ritro
【花弁色】 青紫色
【花 弁】 花径4、5センチのボールのような花。小さな筒状花の集合体。筒状花は先が5つに深く裂ける。
【備 考】 名前は、葉がアザミに似て、頭状花が球状、花色がルリ色に因みルリタマアザミ。
参照・引用は、花図鑑、他