gooブログモニタープログラム【360°サウンドスピーカー】

gooブログモニタープログラム【360°サウンドスピーカー】

gooブロガー対象のモニタープログラムです。

今、使っている２３インチモニターはこれと同様の企画でいただいたものです。
動画、テレビ視聴の画質がかなり向上し、ありがたく思っています。

トラックバックで応募ということなので一応しておこう。連続当選はないとは思いますが。

こういう企画はもっと広くいろんなもので定期的に実施してほしいです。

あ、そうそう、テレビ局の関係から、なにか懸賞系の企画への参加お伺いみたいなメールが来ていました。謝礼３万とか。
新聞、雑誌はまだいいのですが、テレビは以前に承諾したら直前にキャンセルになったことがあり、なにせあわただしい雰囲気なのでお断りすることにしています。

いらっ！デュアル・カレンシー債券

大和支店から電話が入っていました。まあ、シーボンのことかと思い、折り返しかけてみると、デュアル・カレンシー債の案内。
「以前にもあったと思いますが、期間が○○でさらに有利・・」とかなんととか。

シーボンが安くて、若干イラッとしているところへ、嫌いな仕組み債の案内でさらにイラッ・・・。

今の担当の兄ちゃんは、まだ顧客のスタンスを理解していないとみえます。

「債券のようでそうじゃない、つまりは通貨に対するリスクを取っていることが基本になる商品」
「債券なら債券。外貨ならＦＸ。こういう半端なものは買わない。」
と伝えておきましたけど、こういうものは私は投資対象にしないというのがわかってないんでしょう。

まあ、顧客に一律に連絡しているということか・・・。だとしたら、まだまだでっせ。

辞めてしまったけど、前の担当のお姉ちゃんはこうではなかった。

もう一段、二段の成長を期待したいですな・・・。

で、家に帰ると、この目論見書が送られてきていました。無駄です。紙の無駄、送料の無駄。

シーボン、あらら・・

　まさかの公募割れスタートでしょぼいです・・・。

　指値２０５０円でここまで届かず・・・。

　つーことで、そのまま含み損になっております。別に割高感があるとも思わないけど、保有を継続したい銘柄でもなし、成行で損失確定ということで対処しましょうか。

　そこが目先の安いところかもいれんけど、ま、しゃーないわね。

もうやめて！デュアル・カレンシー債券、ボーナスクーポン型日経平均株価連動円建債券

ノルウェー地方金融公社
2010年4月6日満期 円/豪ドル・デュアル・カレンシー債券（円償還条項付）


ノルウェー地方金融公社
2010年9月29日満期ボーナスクーポン型日経平均株価連動円建債券（ノックイン型）


大和から案内メールが来ていました。

相変わらずの外債をベースにした仕組み債ですが、通貨やら日経平均やらのオプションと組み合わせた
ものです。なので、「債券」と名乗っていても、実質的には単純な債券とは似て非なるものとなっており、
市場で売却できるものでもありません。

なんでこういうのがいつまでたってもなくならないのでしょぅか。

債券なら債券、オプションならオプション、自分で組み合わせた方がよほどすっきりしますし、流動性
も高く、単純明快なものになり、コスト的にも安くなるでしょうに。

まあ、買ってくれる人がいる（買わせる人がいる）ということと、設定する側にとっておいしい商品と
いうことなんでしょうけど・・・。

まあ、手出しは無用の商品でしょう。ええかげんやめてほしいと思いますが。

シーボン、本日上場 初値予想２０５０円

　さて、シーボンですが、本日上場です。

　まあ、公募価格は打同業他社との比較で若干の割安感はあるようには思いますが、多くを期待できるような銘柄でもありません。

　業績は良く言えば安定的。
　化粧品は、ブランドイメージを確立し、安定顧客を囲い込めれば、それなりに「おいしい」ビジネスではあると思います。

　悪く言えば成長性に乏しい。国内の市場というのは飽和状態ぎみでしょう。一定の顧客確保に成功し、安定的に利益が出るとはいっても、成長性が乏しく、既に同業他社が多く上場している状況では、将来の成長まで織り込んだような極端な高ＰＥＲは期待すべくもなく、そこそこの株価に落ち着くと考えるのが妥当。

　つまりはいつもと同じ「利益あればそれでよし」のスタンスです。とりあえず初値予想は２０５０円としておきます。指値もこの近辺で。

　さて、どうなりますか？。

　なお、現在新規上場予定が明らかになっている銘柄で取れたのは結局ここの１００株のみです。寂しい・・・・。

【DMM FX】ご出金予約受付完了

こちらは１００００円入金になっていました。ここも基本的にはこれで終了です。

珍しく、キャンペーン適用のための売買で３０円（って・・）利益が出ました。

当面、利用する予定はありません。ありがとうございました。

外為どっとコム、終了

本日、キャンペーンの５０００円入金を確認。

とりあえずここはこれで終了です。
もう一つの口座の方も入金になるのか。既に全額引き出しているので適用外か？。

ウルトラQ~dark fantasy~case1

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ＤＭＭ無料お試しの５枚目。

あの「ウルトラＱ」がどういた形になっているかと期待したが、結果的には残念な作品でした。

元々の「ウルトラＱ」の香りはちょっとまぶしてあるものの、しょぼい、軽い、下手・・・。新シリーズの中にはよい作品もあるという方もあるようですが、ちょっとこのＶｏｌ．１からは次を見ようという気になりません。

今月の当選から、テレビ大阪・アサヒビール・Digistyle

テレビ大阪から届いたのは、コテコテのデコレーションのティッシュボックス。
娘たちもいらんというので、自分で小物入れとして使っております。



テレビ大阪はテレビ局としてはわりとマイナー。
懸賞は毎月実施されていて、たまに当たります。

アサヒビールからはクリアアサヒ６本。これは、なに、ビールでも発泡酒でもないやつね。
丁寧に応募していると時々当たります。大量当選も時々あり。


最後はDigistyle京都で当選したどらサァヤ。この商品は知りませんでした。

なんじゃい！野村総合研究所 第２回無担保転換社債型新株予約権付社債

　というこで、これ、発行中止ですわ。

　「明らかになり」って、んなこと、わかってなかったんかーい！。意味わからんし・・・。これは単純な手続き上のミスですか。
それとも、他になんかあるんでしょうか。

　ちなみにＳＢＩと丸三については、ネットやコールセンターでこの商品の取扱があるかを確認しましたが、いずれもこのチャンネルでの取り扱いはないとの回答がありました。ＳＢＩも支店ってあったんかい。

　ということで、野村の支店に一応口座はあるので、電話で申し込みはしました。今日、野村から連絡があったようですが、この件だったと思われます。

投資見聞録

投資見聞録～精鋭たちの“生”の言葉を聞く～

これは前回、トレーダーズショップモニターでいただいた本です。

トレーダーへのインタビュー集ですが、平易な言葉で書かれていて読みやすいです。

直接、登場される方のトレード手法を真似することは難しいですが、メンタル面の強さなど、学ばされるところは色々ありました。

悪くないと思います。

4926 シーボン 現状での判断

シーボンの公募価格は上限の１８６０円で決定した。
１０．３の予想ＰＥＲは１２倍強というところ。

トレーダーズウウェブでは類似企業として以下を挙げていたが、これらと比較して、このＰＥＲには
割高感は感じられない。

4911 　資生堂
4916 　ノエビア
4918 　アイビー
4920 　日本色材
4921 　ファンケル
4922 　コーセー
4923 　コタ
4924 　Ｄｒシーラボ
4925 　ハーバー研
7506 　ハウスローゼ

シーボンの名前は私でも知ってはいたから、知名度はそれなりにあると思われる。

業績はよく言えば安定的、悪く言えば成長性に欠ける。

公募がなく売り出しのみというのは、イメージ的にはあまりよくない。
同日により小型でそれなりに業績上方修正が今の時点から予測されているＳＨＯ－ＢＩの方が値上がり期待
は大きいだろう。

配当は３５円／年で、対公募価格比での配当利回りは２％以下と魅力的な水準とは言い難い。
株主優待でも設定されれば、それなりに魅力度はアップするかもしれないが。
同業他社で優待が設定されているところは多いため、ここも優待が設定される可能性は高いようには思う。

ということで、結論的には、公募を取るのは現状の地合いが継続するという前提であれば悪くもないが、
「利益があればそれでよし」ということで、さして引っ張るような銘柄とも思われないというところ。

大和サイトの申し込みは９／８の午前９時まで。火曜の朝に申し込みしましょうかね。忘れたりして・・・。

野村総合研究所 第２回無担保転換社債型新株予約権付社債（ＣＢ）

野村総合研究所 第２回無担保転換社債型新株予約権付社債（ＣＢ）

「現金調整型株式強制転換条項」なんていう聞き慣れない言葉があります。
なんじゃこれ？。

資料によれば、つまり、Ｈ２５．１－２の期間で、株式と現金という形で「償還」される場合があるということですな。

算定された平均株価と時価の株価が同等であれば、これは現金分も加えて元本は戻ってくるという形になります。
が、その後に株価が下落すればその分、損失を被る可能性もあるということになります。

資料によれば、これは丸三とかＳＢＩでも扱いがあるようです。

まあ、上場されるということらしいですし、とりあえず、野村にちょっと聞いてみましょうか、ほとんど取引はないですが。

当選「シングルモルトウイスキー山崎12年・白州12年」ベビー（各180ml）

山崎蒸留所ブログ
トラックバックキャンペーン

記事を書いてトラックバックするものです。わりといっぱい書きましたので、当選確率はそこそこ高いかとは思っていました。

この蒸留所で飲むウィスキー、水はおいしいです。
まあ、ベストの条件で出しているということでしょうから、当然といえばそうかも。

で、家で同じ味が出るかというと、なかなかそうはいきません。

でも、来たらちょっと飲んでみようかと思っています。

ソフトバンク株式会社第29回無担保社債（社債間限定同順位特約付 ）、１つ買い

ＳＢＩのサイトで申し込んでおきました。ＳＢＩの債券も既に買ってますし、
ちょっとリスクを取りすぎという気はしますが。

「福岡ソフトバンクホークスボンド」という言い方もしてるみたいです。

説明はこちら。

これ、大和でも扱いがあったので、支店に聞いてみましたが、すぐ売り切れということでした。
期間は3年、格付けはBBB（JCR）。ただ、BB程度の格付けのところもあります。

年4.52％は円建ての債券としてはやはり高いです。まあ、格付け的にはジャンク債ぎりぎりというところか。

これね、取扱額としては大和の方がＳＢＩよりも多いのです。
なのに、とりあえずＳＢＩの方ではまだ買えそう（売り切れ間近というような表記が本日のＳＢＩのサイトにはありま
したが）です。

これはどういうことなのかな。大和の支店の方だと、支店に口座があり、ネット証券利用での短期売買なんかは全然
しないけれど、資金的には一定余裕のあるような層に売れる商品ということなのか。

一方、ＳＢＩは相対的に若年層で資金量が少ない投資家が多く、１００万単位というのがネックになっているように
も思えます。




なお、ＳＢＩのサイトでは以下のような「債券」も扱ってます。

「毎月利払型」南アフリカランド建利付債券2013/9/20満期　利率：年7.02％
（受付中～円貨決済：9/25 / 外貨決済：9/28 予定）

新発「毎月利払型」メキシコペソ建利付債券2013/9/20満期　利率：年6.42％

一見、これらの外債は表面上のクーポンは高いです。
ですが、債券としての意味よりも、外貨の変動率の方が大きくなりがちであり、為替がどう動くかはわかったものでは
ありません。一般に、新興国の場合はその変動率は大きくなりがちです。
債券として途中売却するのは、マーケットで売れるわけではないので、その価格は売る側にとって不利なものになりが
ちでもあります。

つまりは、新興国の通貨に「投資」するというリスク・リターンを取っているという面が大きいわけで、
日本円の債券に投資するのとは意味が異なるということになり、債券という分類でひとくくりにするのは適当ではない
と思われます。また、売る時のレートが不利になりがちでもむその価格設定も不透明になりがちという意味での流動性
リスクもあるということになります。

だったら、相対的にコストの低いＦＸの方がずっとましです。