伝飛鳥板蓋宮跡からはすでに紹介した酒船石へ。
そこから飛鳥寺まではすぐです。
このお寺、今の寺域は広くないですが、もともとはもっと大きいお寺だったようで、遺構が出土しています。
飛鳥大仏で有名ですが、東大寺の大仏と同様に(時代はもっと古いですが)火災などもあり、残っている部分は一部ということでした。
少し首の位置がまがっていてまっすぐではありません。聖徳太子が生まれた橘寺の方を向いているという説もあるようです。
なぜか境内に古いポストが。実際に集配されているもののようでした。
境内を出てすぐのところに蘇我入鹿の首塚が・・・。なんか田んぼの中にポツン・・、とある感じで非常に寂しいです。
後世に作られたものなんでしょうが・・・。
田んぼにはカブトエビがいっぱいいました。三葉虫みたい。
さらに暑いです・・・。
境内のアジサイ。赤いのもありました。
ここから、また国営飛鳥歴史公園甘樫丘地区へ向かいます。自転車で数分ですが、小高い丘になっており、下から展望台までは徒歩400メートルほど。大したことはないのですが、バテているので疲れます。
森林の中を展望台へ。
木々にネームプレートのようなものが横にあったりして、これがクイズになっていたりします。めくると木の名前が出てきます。ほとんどわからん・・。
展望台からは大和三山がよく見えます。
畝傍山 (うねびやま)
香具山 (かぐやま)
耳成山 (みみなしやま)。ここは山というより丘の雰囲気。
で、ここから役場の方に戻って昼食。公園からここまでの炎天下の移動が厳しい・・。
昼食後は既に紹介した石舞台古墳へ入って、友人のお宅へちょっとお邪魔して帰りました。
いやー、ちょっと詰め込みすぎという感じもしましたが、なかなか勉強になった明日香村の1日でした。
おまけ。
そこから飛鳥寺まではすぐです。
このお寺、今の寺域は広くないですが、もともとはもっと大きいお寺だったようで、遺構が出土しています。
飛鳥大仏で有名ですが、東大寺の大仏と同様に(時代はもっと古いですが)火災などもあり、残っている部分は一部ということでした。
少し首の位置がまがっていてまっすぐではありません。聖徳太子が生まれた橘寺の方を向いているという説もあるようです。
なぜか境内に古いポストが。実際に集配されているもののようでした。
境内を出てすぐのところに蘇我入鹿の首塚が・・・。なんか田んぼの中にポツン・・、とある感じで非常に寂しいです。
後世に作られたものなんでしょうが・・・。
田んぼにはカブトエビがいっぱいいました。三葉虫みたい。
さらに暑いです・・・。
境内のアジサイ。赤いのもありました。
ここから、また国営飛鳥歴史公園甘樫丘地区へ向かいます。自転車で数分ですが、小高い丘になっており、下から展望台までは徒歩400メートルほど。大したことはないのですが、バテているので疲れます。
森林の中を展望台へ。
木々にネームプレートのようなものが横にあったりして、これがクイズになっていたりします。めくると木の名前が出てきます。ほとんどわからん・・。
展望台からは大和三山がよく見えます。
畝傍山 (うねびやま)
香具山 (かぐやま)
耳成山 (みみなしやま)。ここは山というより丘の雰囲気。
で、ここから役場の方に戻って昼食。公園からここまでの炎天下の移動が厳しい・・。
昼食後は既に紹介した石舞台古墳へ入って、友人のお宅へちょっとお邪魔して帰りました。
いやー、ちょっと詰め込みすぎという感じもしましたが、なかなか勉強になった明日香村の1日でした。
おまけ。