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鬼人幻燈抄 1 葛野編 水泡の日々
中西モトオ 著 双葉文庫 2021年 5月16日 第一刷
わぁ。 好きなジャンルの本に出合ってしまった。
いつも通り文庫で読んでるけれど、単行本だともっと進んでいるのね。 我慢我慢、2巻目が9月中旬に出るというからそれまでは(笑)
時空を超えて何度生まれ変わっても僕はあなたを見つけ出す・・・的な物語って好き(笑)
まだ1巻だから江戸時代のお話だけどね。
愛情にせよ、憎悪にせよ(今の所、憎悪に傾いている)何度生まれ変わっても自分を探し出す、、、ってすごくない?
そんな壮大な感情を、ストーカー気質と言ってはなりませぬ(笑)
切ない。 とても切ない1話でした。
ファンタジーには間違いないけれど、かつての、電気なんかなかった頃は闇に物の怪が跋扈していると考えられていた。
鬼もまた。
その時代から平成までの170年間のお話のようで、わくわくしながら次巻を待ちたいと思います。
中西モトオ 著 双葉文庫 2021年 5月16日 第一刷
わぁ。 好きなジャンルの本に出合ってしまった。
いつも通り文庫で読んでるけれど、単行本だともっと進んでいるのね。 我慢我慢、2巻目が9月中旬に出るというからそれまでは(笑)
時空を超えて何度生まれ変わっても僕はあなたを見つけ出す・・・的な物語って好き(笑)
まだ1巻だから江戸時代のお話だけどね。
愛情にせよ、憎悪にせよ(今の所、憎悪に傾いている)何度生まれ変わっても自分を探し出す、、、ってすごくない?
そんな壮大な感情を、ストーカー気質と言ってはなりませぬ(笑)
切ない。 とても切ない1話でした。
ファンタジーには間違いないけれど、かつての、電気なんかなかった頃は闇に物の怪が跋扈していると考えられていた。
鬼もまた。
その時代から平成までの170年間のお話のようで、わくわくしながら次巻を待ちたいと思います。
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