一事が万事

去年だったかな、スーパー近くの狭い歩道に面したお宅の手入れされていない庭木が伸び放題になっていて、ただでさえ狭い歩道が人ひとりがやっと通れるかどうかの幅までになっているという記事を書きました。
本当に大人が一人通れるかどうかで、傘をさすような時は伸びた庭木の枝に引っかかったり、すれ違いが生じるような時はどっちかが待っていないと車道に出なければならないような状況がずっと続いていました。

おそらくですが、行政代執行のような事態になったんじゃないかと思います。
車道を部分的に封鎖して歩道に越境していた庭木を専門の業者のような人が来て、機械でばちばち伐って歩道を元通りの幅まで復帰させていました。

まぁ、その後も、伐られた樹木や雑草を長い時間かけてそこの人が片付けていましたけれど。

それだけされても懲りないのか、またぞろ伸びてきました。
そのほかにも鬱陶しい事に、このお宅の前に、巨大なうん〇が落ちているんですよ。
犬？　とにかく大きいです（笑）
そんなところでうん〇させるのが一番悪いんですけど、厳密にいえばそこのお宅の土地ではなく、市（区？）の歩道上です。
とはいえ、玄関のすぐ横です。

初めてじゃないんです。
雪の積もったころにもありました。

雪で分からなかったのか、融けた頃には点々と踏みつぶされた跡が続いていました。

そして今度は、そのまま踏みつぶされてこそないけれど放置状態のまま乾燥して縮んだり（笑）雨でちょっと融けていたり。
暖かくなってきたので匂いもするでしょうに。
玄関のすぐ横でそんなブツがあるのに知らん顔。

歩道だから、、、かもしれないけれど、せめて乾燥した時にでもなんとかする、、、という気にはならないんでしょうねぇ。

そりゃあ、あれだけ伸び放題で歩道を塞いでいても平気だったぐらいなんですから不思議はないと思うんですが。