新聞1面のコラムをせっせと書き写していることは何度も書いているけれど、本当に最近、私はいったい何のためにこんな事を続けているんだろう?と思う(笑)
時間は取られる、ノート代だってかかる。 ボールペンの替え芯だって定期的に買いに行く必要がある。
肩も凝る(笑)
なのに、なぜ続けているんだろう??
最近、A罫の7ミリ幅35行というちょっと大きめのノートに替えた。
いままでB罫のものだったんだけど . . . 本文を読む
曽野綾子 著 祥伝社文庫 平成11年 9月10日 初版
たまたま私がこの本を手に取った時の出版年が平成11年ってことだけど、単行本としてはもっと以前に出ていたものだろう。
今回、自分の人生に影響を与えた本は? というお題を見て、やっぱりちょっと書いておこうかな、と。
曽野さんは信仰される宗教の考えが根もとにあるようで、私みたいな無信教者には実際のところ、そんなに寄り添える小説家ではな . . . 本文を読む
以前、京都市がごみを今まで以上に分別させる手立てとして、あやしいと判断したごみ袋は? 中を開けて誰が出したか特定するということを記事にした。
ごみ減らしの為に、リサイクルできるものはできるだけリサイクルさせようという考え。
主に紙類。
雑紙、と区分されるカレンダーや、紙箱、トイレットペーパーなどの紙芯、手紙や封筒の類。
これらを可燃ごみとして出さないようにというお達し。
私も試しにやってみたけ . . . 本文を読む
アウディ最強!! ってな感じ(笑)
シリーズ4作目なんだね。 で、4作目にして主人公を演じている役者さんが変わったらしいけれど、私はお初(笑)
前作までの流れを全然知らなくても平気。
プロの『運び屋』さんの話。
また、それがカッコいいんだわ。
もと特殊部隊というだけあって、戦わせても強いし、サービスカット?なのか上半身お脱ぎあそばして真っ白なカッターシャツに身を包むまでのわずかな時間の、逆三 . . . 本文を読む
京都駅の伊勢丹7Fにある美術館「えき」で行われている展覧会。
行きたいな~と思っていたところにジム友さんから招待券を頂いて、ほくほくしながら行ってきました。
今年は琳派400年記念であちこちで琳派に関係する催し物がある。
国立博物館あたりだと、1時間待ちはざらで、まぁ、2時間を覚悟しといてください、なんてことで行く前から萎える(笑)
その点、こっちは空いていてじっくりゆっくり見られました。
神 . . . 本文を読む
そろそろ寒くなってきたので、寒さに弱い鉢ものをなんとかしなくちゃ!と玄関先を見回していて発見したものがあります。
それは2年前に鉢からはみ出して伸びていたミニオンシジュームの子株。
親株から切り離して根を水草で巻いて、100均のガラスカップに植えて救出したもの。
私の事だから(笑) 救出するところまでは結構マジで(笑) 必死だったんだけどその後はずっと放置・・・というか半分忘れかかってた
ト . . . 本文を読む
大原に行った時、葉付きの綺麗な大根が200円で売られていて籠に入れました。
いつも直買いしている農家さんの畑のものはまだもう少し先でないと収穫できそうもない。
冷凍庫に豚の三枚肉があったので、久しぶりにちょっとこっくりした煮物にしました。
練りものだのこんにゃくだの、おでん風あっさり煮ものが続いたのでね。
夏場のキッチンは暑くて暑くて何かを作る、というそのものが耐えられないけれど(笑) 冬場 . . . 本文を読む
去年、ニベアのデザイン缶と、ビジューでデコれるデコ缶を知りました。
デザイン缶は小さいタイプ、デコ缶は大きいタイプ。 この二つで顔をはじめあちこち塗りまくって1年間使えました。
今年もデザイン缶はゲットしていたけれど、デコ缶は躊躇してました。
というのも、ビジューを貼るのが意外と大変だったから(笑)
小さいパーツを一個一個台紙から外して青缶に貼っていくわけで、爪がのびているとつまむのも不自由 . . . 本文を読む
鷹の爪をラフィアで編み込んで、乾燥兼飾り、っていうのを作ろうと思っているのに、編み込み用のラフィアがない。
もともと本物のラフィアは椰子だかなんだかの繊維で出来た紐、なんだけどお手軽なペーパーラフィアなるものがあって、普通の紙紐より繊維が長いらしく薄っぺらな紐ながら丈夫で柔らかくて帽子やバッグを編んだりもできる手芸材料。
最近じゃ、多分、本物のラフィアで、、、花束をラッピングしてもらうとリボン . . . 本文を読む
天邪鬼の輩 愁堂 れな 富士見L文庫 平成27年 10月20日
桟敷童の誕 佐々木禎子 富士見L文庫 〃
京極夏彦が『面白ければ何でもアリなんです』と公認した(笑) 本です。
京極夏彦の、『姑獲鳥の夏』から始まる中禅寺秋彦を中心とし、その周りに一高時代からの友人、関口巽、榎木津礼二郎らが活躍する≪京極堂≫シリーズ。
そのシリーズを、シリーズを踏まえたうえで著者本人ではなく、 . . . 本文を読む
大原の志野、というお店のぽん酢やドレッシングが好きで、なくなると買いに行きます。
そろそろ寒くなって鍋ものの季節だし、ちょっくら買いだめに行こうかと(笑) 息子に連れて行ってもらいました。
店頭では産直市場のように新鮮な野菜も並んでいて、ぽん酢とドレッシングや野菜を買いました。
近くの里の駅?にも寄ってみたけれど、志野で野菜も買ったから冷やかしのみ。
それから息子が、以前、タモリがぶらタモリ . . . 本文を読む
もともと手もとにあったアロマティカスとうちわサボテン、100円ショップで買ったカランコエの小さな苗。
それを空きビンにハイドロカルチャー用土で植え替えてひと月経ちました。
アロマティカスとカランコエはよく見たら白い根がガラス瓶の外側からでも確認できます。
生来飽き症なので(苦笑)次々と私なりの目新しいものに挑戦しては飽きてくる、というパターンで、これも無い!と思ったゼオライトを必死で探し回って . . . 本文を読む