どんな小さなことでも、
「きちんと、丁寧に」
進めていきたいと思うこの頃。
時間。
ことがら。
人。
もの。
全てにおいて、「残る時間が少ないのだから」と自覚している自分がいる。
いろいろに感謝しながら、
毎日の、小さなことを、
一生懸命 終わらせていきたい。
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まぁ、たまに、勢い余って モノを落として
大音量で叱られることはあるが。(笑)
心意気だけは認めてねw
響いたサイト
どんな小さなことでも、
「きちんと、丁寧に」
進めていきたいと思うこの頃。
時間。
ことがら。
人。
もの。
全てにおいて、「残る時間が少ないのだから」と自覚している自分がいる。
いろいろに感謝しながら、
毎日の、小さなことを、
一生懸命 終わらせていきたい。
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まぁ、たまに、勢い余って モノを落として
大音量で叱られることはあるが。(笑)
心意気だけは認めてねw
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今年はチューリップの咲き具合がよろしいらしい。
食堂のおばちゃんとしてはありがたい忙しさが続く。
ばあちゃんの負担も大きいから、なるべく自分がカバーできるところは動く。
今 頑張らないとね。
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引き続き入る、夜のパートも結構な状況。
土日は、平日よりも働くパートおばちゃんの頭数が増えるが、それを上回る「トンデモなく忙しい」時間がある。
なんせ売上目標、「一日130万円」とかですから。(;^ω^)
さすがに今日は疲れで音を上げたくなった。(^^; < それでも頑張るワタシ
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午後5時からパートに入る私。
いつもならすぐに、どこかしらの「掃除」を始め、午後8時の時点では80%の作業を終える。
だが、今日のように何かしらイベントがあり、来客が多い忙しい日の場合、
午後8時の時点で 「掃除」の進捗状況 0% という時がある。
しかも 5時から8時まで何もしてないわけではなく、注文対処に忙しいから動き続ける。
掃除なんて、やってるヒマがないのだ。
んでもって、同じ持ち場のおばちゃんが、勤務時間を終えて帰る 8時頃から やっと「掃除」にかかることになり、それから午後11時近くまで継続して「動き続ける」のだ。
もちろんその間、注文が入れば掃除は中断。その分 時間がずれ込んでいく。
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それでも。
そんな状態のなか、「終わらせなければならないこと」「片づけなければならないこと」を、
「一つずつ終わらせる」 「決まりをつける」 のが自分の満足感を埋めてくれる。
入っているシフト ~ 私の場合は午後5時から閉店まで ~が、「終わらせなければ(キレイに決まりをつけなければ)帰ってはいけない」時間帯だから、今の自分に合ってる。
これが、朝から夕方までとかシフトで、終了時間が来たら 担当仕事を途中で放り出して(言葉悪くてスマン。やることはやってるのだから決してそんなことはない!)「お先に失礼します~」 と帰れる人たちがウラヤマシイ。
愚痴をこぼしてみるけど、今一度 言えば、
「大量の道具を全てキレイに片づけて、満足する」快感は、やはり閉店後~ラストの醍醐味だわなw 頑張るよ~(#´艸`)
身長 150.0 体重 48.1 体脂肪 21
深夜、シャワーを浴びていた娘からヘルプの叫び。
「水しか出てこない~!!」
台所で使うガス湯沸かし器と、風呂場で使うガス湯沸かしは別。
急ぎ、台所でバケツにお湯を汲み、風呂場で震える娘に届ける。
洗髪中だった娘は、身体の石鹸分を落とし、身体を拭き服をまとい、台所へ移動、
中途半端だった洗髪のすすぎを終わらせる。
ガス湯沸かし器はパロマ製。旧々々宅からの使用なので、もう15年過ぎるか。
エラー番号を検索してみたが、旧タイプ過ぎるらしくヒットせず。
最悪、ボイラー入替だわよ、娘。
同じタイプを望むなら、10万は下らないからね。(;^ω^)
明日、燃料店へ電話する。泣
数年前までは、お金を惜しんで自分でタイヤ交換していた。
たかが 2,000円。 されど 2,000円。
私にとっては、お安くない金額。
自分でやるんだ! と、半日近くもかけて、ジャッキで車体を持ち上げ、重いタイヤを4本はずし、夏タイヤ(冬タイヤ)と交換して、ボルトを全身体力使って締め、タイヤは袋に収め物置へ運び、ジャッキをおろして・・
その後は疲れてヘロヘロ。
時間はかかるし、体力消耗は激しいし。
歳を重ねるに従い、無理はできず、業者さんにお願いをする頻度が増えた。
やはり、餅は餅屋。
道具も揃っているし手際もいいから、自宅からタイヤを積み込んで業者さんのお店を訪ねれば、作業はわずか10分で終わってしまう。
自分の毎日の生活の中で、”わずかな身体の余裕と時間” を惜しむようになった今は、
迷うことなくスケジュールを組み込む。
時間が貴重なのだ。
お金は、身体を動かして働けば あとから入ってくる。
身体を休めるためにも、時間を大切に使いたいものだ。
じいちゃんが何年もかけて集め、店内に長く存在していた たくさんの ”たぬきの置物”
食事に来られたお客様からの突然の申し出で、”たぬき” たちは お客様の元へお嫁入り。
長く可愛がってもらえるといいね。
今までありがとう。