午後3時までは存在しなかったところに
午後23時過ぎ、パートから帰宅したら 暗闇にピカピカ光る賑やかな灯り。
置いてある場所は、水をたっぷりと湛えた例の浸透桝。
危険っちゃ危険だわなぁ。足を踏み抜くと深さ1.5メートルの水たまり。
近所には小さな子供たちもいる。
店子の責任かしら、これ。
庭先を駐車場にするという話を含め、我らの預かり知らぬところで着々とコトが進んでいる模様。
午後3時までは存在しなかったところに
午後23時過ぎ、パートから帰宅したら 暗闇にピカピカ光る賑やかな灯り。
置いてある場所は、水をたっぷりと湛えた例の浸透桝。
危険っちゃ危険だわなぁ。足を踏み抜くと深さ1.5メートルの水たまり。
近所には小さな子供たちもいる。
店子の責任かしら、これ。
庭先を駐車場にするという話を含め、我らの預かり知らぬところで着々とコトが進んでいる模様。
フリーペーパー配達完了後、母を温泉に連れ 帰りがけ 昨夜から積んでおいたタイヤ交換のためタイヤショップへ立ち寄る。
母に店舗内で待っていてもらう間、徒歩でニコットまで往復、頼まれたペンキを購入。
戻ると、「夏タイヤ、もう駄目です。車検通りませんよ」と地獄沙汰の冷たいお言葉。(;^ω^)
いや、とりあえず今走るに困るので交換はしてくれましたが。
8月に車検。つまり、あと3カ月の間に、
1.自動車税 50,000
2.夏タイヤ新調4本 100,000
3.車検 180,000
合計 330,000を用意せねばならない。
誰か、私を買って!! (´;ω;`)ウッ…
WPの仕事をさせていただくにあたり、お預かりしたアップルPC一式。
結局は扱い慣れたWindowsでこれまでやってきた。
早いうちにお返ししなくてはと思いながら、10年。
もう使いものにはならないでしょうね・・本社さん、ごめんなさい。m(_ _)m
近々、お返しにあがります。
ガス台下収納でお蔵行きになるはずだった100均の使い古し折り畳みプラスチック棚だったが、
再び仕事先(配置)を見つけてもらえた。
内玄関の物入れ。引っ越し当初、一斗缶に入った豆・穀物モミなどが大量にしまわれていた。
中にあったモノは地下室や温室に引っ越し願い、靴入れにした。
玄関三和土に出しっぱなしはダメと、季節を過ぎたものは強制的に入れてきた。
が。
2~3度片づけたものの、頭数が増えれば足の本数も増えるわけで 瞬く間にいっぱいに。
写真:着手前
上段に傘(長傘が7本もある)、奥には木箱が2つ積みあがっている。主に母の履き物。
長靴2足、冬靴1足、配達用の軽い夏靴1足。
中段に息子の履き物。
マリンブーツ、ごつい冬靴2足、合成革靴2足、サンダル2足、スニーカー1足
下段に娘の履き物。
おしゃれサンダル3足、へたれスリッパ2足、合成革靴2足、スニーカー3足、種類不明3足
そこへ婿さんの履き物が加わり、マリンブーツ、合成革靴1足、スニーカー2足、サンダル1足、室内用スリッパ2足・・
整理するため、全部を出してみたが 目も当てられない。
とりあえずはプラスチック棚を運び入れて それぞれの棚へ靴を戻した。
上段の木箱は、一つは縦置きにして傘を引っ掛ける形にした。
母の靴は4足しかない。
中段の息子の靴も、ちゃんと片づけたら 場ができた。
下段には二人の靴たちを一応押し込んだ。
下段は自由に使っていいから自分たちで片づけな。
ただし、上・中段は譲れねぇ、侵出してこないように。ww
形が決まった直後は、「よっしゃ!これでOK!」と満足感に浸るのだが、
使い続けているとどうしても不満が積み重なっていく。
よって、数カ月~数週間もたず、また中味が入れ替わる。
・・・ 母に文句も言えないな。自分も同じことやってるww
ガス台下のフライパン収納。
4階建てで、下段から30センチ、26センチ、20センチフライパン、最上段に雪平鍋。
右側の赤いファイルボックスに鍋蓋を立てて収納していた。
棚板に利用しているのは20数年使い続けた100均の折り畳み棚。
弱いワイヤーネットを縦にし 棚を括りつけていたが、出し入れするたび不安定。
「形はこうしたい」の試しづくりだったのだが、結局そのまま使っていた。
↓ ↓ ↓
理想は、すのこを2枚 足代わりとし、棚板にもすのこ板を利用して、同じ形のしっかりした棚を作る。
だが、買う気満々で100均行ったが、欲しいブツがない。
30センチ四方の安っぽい作りのすのこはあったが、これではダメだ。
店内をうろうろしたが、代わりにできるようなものはなく、未練残さず店を出る。
↓ ↓ ↓
結局、「家にあるもの」で。
前にも同じ形の収納にしていたのに。笑
あちこちの部屋に分散されていたファイルボックスを一同集結。
上部の空きスペースに、突っ張り棒2本を。手前の1本は、少し低い位置にし、鍋蓋を引っ掛ける。
ファイルボックスが、形も色も大きさもバラバラ。(;^ω^)
でも、
1.無駄にお金を使わない。
2.使っていない道具を再び現場で活用する。
ことを考えると、場所ふさぎだった不要ブツが日の目を見ることになる。
ペンキで全部同じ色に塗っちゃろか。なら、一体感が出るよな。うん。
扉の調味料類も、ラベルを手前にきちんと並べると、ウルサイ感が減少する気がする。
↓ ↓ ↓
思い付きはさらに広がりを見せ~ ww
2本の突っ張り棒を奥壁に。
蓋を引っ掛ける形にした。
たびたび使うわけではないが、フライパンの大きさ別に必要な時がある。
これなら普段邪魔にならないし見やすいし出し入れしやすいし、と。
うん、満足満足♪ ← いつまで持つやらww
一年越しの段ボールをようやく開封したが、中味の片づけには数日を要す。
雑誌、本、ゲーム本体、コントローラー、カセット、出自不明になってしまった電源コード、延長コード、USBケーブル、その他モロモロ。
コントローラーや電源コードは、”親”(本体)が ”どの人”(個体)かが判らないと迷子。
”素性” ”血” が違うから、別の”親”に里子にも出せない。← 説明わかる?(;^ω^)
全部出して並べてみたら、親も子も血縁関係まるでなしという状況で、結論→全捨て。
持ち主の息子からは、「今持っている家電&ゲームが全てなので、5年前に封印した段ボール中身はいらない」と許可を得ているので迷わず、全捨て。
もしかしたら使えるものがあるかもしれないので、せめてゲーム機関連は、役場の回収に。
WP配達のついでに、一回目 in a 回収box.
。
一日も早く、決まりをつけたいが、もう数回 通わねばなるまい。
昨年夏、息子が出稼ぎに出るに伴い自室から持ち出した段ボール。
一年近くたつのに、当の娘は どこ吹く風。
強制執行した。
翌日、娘に聞いたら、「全部 弟のものじゃん、私 いらない」
その言葉を昨年夏に聞きたかったんだが。
数冊ずつまとめ、次の資源ごみの日に出す。
一年越しで場所取りしていた段ボールが4つ、ようやく片付く。
んで、次のブツがまだあるんだわ(;^ω^)
予告 ↓ ↓
ゴッチャにしてしまうと扱いに困るアクセサリー(全部 娘の)類は、下げて ”見せる” 収納がいいだろうと、のれん棒にS字を利用して吊り下げ収納にしていた。
”見せる収納” を目指したつもりなのに、開け放したドアの陰になり、結局 ”見えない収納” になっていたww
そろそろこれも卒業したく、次の場所へと移動。
階段途中に突っ張り棒を利用してぶら下げてやろうと考えていたのだが、手頃な長さの突っ張り棒在庫がなく、買いに行く時間もお金ももったいない。
結局、階段上り口の壁に落ち着いた。
このネットも「お菓子類を狙うオネコサマ防止策」としてつけてはみたが、あまり使い道がないまま現在に至る。
近く撤去するかも。
奥の部屋に映る大きな段ボールは、近く道外へ出稼ぎに出る長男の荷物の準備。
ちなみに、2014年2月時点でこのアクセサリー類は
写真左上 白い棚の上部に引っ掛けてあった。
改めてこの写真を見てゲンナリww
どれだけモノの溢れていた家だったんだww
同じ場所の現在は
(写真 2018年4月)
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ドアに固定してあった、娘関係の古い領収書類を貼ったままのコルクボードも、二階の壁に移動願った。
娘のものばかりが貼ってあり、私は使うことがないので。
逆光と洗濯物の陰になったが場所的には「常に目に付く」ところ。
これで管理できなきゃ撤去する。
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新たな目標。
「この段ボールを一杯にする」
迷っていたブツをまず、この箱に入れてしまう。この箱、結構デカイ。
2018年4月現在まで「捨てられない」と迷っていた不要なものがなくなる。はず。
一杯になったら、迷わずワールドギフトへ送付する。
その時点、大がかりな片づけ祭りはひとまず一段落ってとこかな。
モノも少なくなっては来たが、まだまだ見直しが必要。
”不要” なものが家のあちこちを占拠している。
もちろん、”使う” 目的があって残しているモノもある。
今回は、昨年春には処分しようと決めながら、ずるずると引っ張ってきた衣類の整理。
「捨てる」のは嫌なので、使いまわしをしてもらえる方法を常に考えてきた。
28年目にして、終の役割を終えたオーブンレンジも 同様に、リサイクル対象の扱いをしてもらえるところへ。
役場に電話して、引き取り家電として受け入れてもらえることを確認。
「大人が一人で持てる重さであれば受け入れ可能です」とのこと。
はい。25㎏、私一人で持てます。← いやいや、あんた、おばちゃんの力量の域を越えてるからww
外玄関に鎮座したままだったが、パート休みの日に、役場へ持って行く。
最後に、清め塩と感謝を忘れずに。
続いて、衣類。
5年以上 着用しなかったコート、ジャンバー他。いずれも新品。
必要と思って買ったはずなのに、実際には着慣れたものばかり着用し、結局一度も袖を通さず。
文字通り「箪笥の肥やし」になっていた。
宅配サービスのトドックで、衣類の受け入れを行っているので 次の回収日に合わせ 処理をする。
1階ふとん部屋の書棚。
各部署からの処理後の品々が日々増えていく。
1000枚入りの箱の中で、100枚程度の在庫で、入れ物だけが場所を取っていた封筒、
あちらにひとつ、こちらにひとつ とばらけていたPC関連の小物、
テープ、事務用品の予備、
収納用品、
パート先で使用する付箋紙台紙、
写真反対側の押し入れ棚には、再び仕事へ向かうであろう息子への仕送りに使う予定の段ボールが積みあがっている。
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自分的には、「何をどこまで減らしたら、終わりになるのか」 がまだない。
まだ「余計なものがありすぎる」という思いを持っている。
恐らく、一年365日を基準とし、この一年に使ったもの だけを残したいのではないのだろうか。←ひとごとみたいww
数年前に、「たくさんのモノを収納するために買った収納用品」さえ、今は「不要なモノ」になってきている。
それらを捨てられないため、次の出番~使い道を考え、いろいろ変えて~を日々考えて過ごしている。