本人談。
小学校から抱えていたらしい。
医師の診断は 「粉瘤(ふんりゅう)」。 姉が以前かかったものと同様らしい。
兄弟だったのねぇ。(^^;
日帰り手術で、異常も見られず経過良好。
2週間後、再来で抜糸だそう。
本人談。
小学校から抱えていたらしい。
医師の診断は 「粉瘤(ふんりゅう)」。 姉が以前かかったものと同様らしい。
兄弟だったのねぇ。(^^;
日帰り手術で、異常も見られず経過良好。
2週間後、再来で抜糸だそう。
共立病院を受診したじいちゃんの診断は、「帯状疱疹」
塗り薬・飲み薬をもらい、数日の点滴をするようお医者様からの言葉。
ちなみに帯状疱疹とは
http://www.myclinic.ne.jp/imobile/contents/medicalinfo/gsk/top_topic/topic_26/mdcl_info.html
冷やすとかえって痛みが強くなるそうだ。
治るまでに 水ぶくれ→かさぶた となり、3週間から1か月かかるとか。
顔面だから、水ぶくれ も かさぶた も、見た目ちょっと困るねぇ。(^^;
全ヘルメットでもかぶせておこうか。
朝、ばあちゃんから電話があり、「今、病院にいる」
じいちゃんが数日前に 「お風呂で頭を打ち」 「出前に行って頭をぶつけ」 頭痛が取れないと。
我が家の家族にとっては、病院 = 生きては出られない 恐怖の場所である。(^^;
慌てて駆け付けたところ、脳神経外科の待合室で、長時間待たされてウンザリ気味のばあちゃんの顔があった。
じいちゃんはその隣に、何事もないような顔で鎮座している。
まずは安心した。
一度、診察室へ呼ばれて説明をしたのち、血液を採られて検査結果を待ちぃの、先生からの説明を待ちぃの の今らしい。
11時過ぎまで同席、戻るか、居るか、悩みながら、ようやく呼び出しがあり、先生からの説明を聞く。
所見は、「特に気になるところもない。血液検査の結果も正常範囲内。しかし、『大丈夫』と言う言葉はつかえない。数日後、数か月後、半年後になって症状が出る事もあるから。
今日は薬は一切出さない。数日過ごして、頭が痛いとか指が動かないとか欠伸が頻繁に出るようになったとか、家族が見て明らかにおかしいと感じたら、北見の病院かここへ来なさい。」
先生が説明をしてくれるのを、自分に話をしてくれていると受け止める。
お風呂や出前に行った先で、うっかり頭をぶつけ、たんこぶが出来る程の傷で、
普段、痛みを感じない人は不安にまみれて数日を過ごして来たんだろうな。
今日、病院へ行き、専門家の先生から直接 「特に問題はないと思う」 という言葉を聞けたことで、じいちゃんもばあちゃんもとりあえずは安心できたかと思うけれど。
病院へ行った本当の目的は、不安感を払拭させること。 かな。
気になることは他にもあって、胃のもたれを訴え、胃薬を飲み続けているけれど、「痛くはないんだが・・」。
どうやったら、じいちゃんにも、ばあちゃんにも、私にも、
お互いに上手にコンタクトを取りながら、不安を感じないよう 健康を保持できるよう、持っていけるのかな。
それにしても。
じいちゃんばあちゃんが 8時前から11時過ぎまで待たされた 混み混みの病院待合室。
具合の悪い人が行く場所じゃないね。 さらに悪化しそうだわ (^^;
ニトリでシーツや毛布を買う事ができたり、
昨年末に同僚おばさんからベッドカバーを頂いたり、
今年の冬は暖かさが違う。
敷き:マットレスにベッドパッド、電気式毛布を載せた状態で、ニトリのボックスシーツでくるむ。
掛け:ニトリの毛布、ダブルのかけ毛布、薄手ダブルの羽毛布団、クイーンサイズのベッドカバー。
寝る前の1時間、電気毛布を 「3」 にして通電、ベッドへ入る直前に 「1」 にして潜り込む。
真夜中にトイレへ起きることがあるが、寒くて寝られないということがない。
ありがたやありがたや。
2日ほど前のことになる。
晩のおかずのことを考えて冷凍庫から数点出しておこうと引き出しを開けると、
存在しないはずの 「水」 を見た。
??
すぐには理解ができなかったのだが、ラップにくるんだ紅葉子を手にしたとき
「えっ??」 冷凍が融けている。
普段何気なしに見ていた扉の温度計を確認すると、冷蔵庫で9℃、冷凍庫で-2℃。
あらためて 「通常温度は何度だった?」と聞かれると非常に曖昧な返事になってしまうが、
冷蔵庫は5℃以下、冷凍庫は-20℃近かったはずだ。
・・・まさか・・・壊れた? (/_;)
写真:冷蔵庫中身を見せるのは恥かしいですか?
頭の中はすぐに、「新しい冷蔵庫を買わねば」 「また大きな借金を抱える」 「いつ納入してもらうのだ。仕事を休まねば」「リサイクル料っていくらかかるんだろ」 ・・
いろいろなことが駆け巡る。
新たに購入するにしろ、即日納入されるとは思えない。
スケジュールがぐるぐる。
だが、季節が冬で良かった。
室温の冷蔵庫内では肉類などは傷んでしまう。
出して、外玄関の冷える場所へ移動した。
そして、冷凍冷蔵庫は電源を抜き、稼働停止した。
写真:冷凍庫の引き出しごと、外玄関(外気温とほぼ同じ)へ移動した。
今日は30分後にはパートへ行かねばならない。明日にでも電気屋さんへ行って来よう。
だが、即日配達はしてくれないよなぁ、どうしようかなぁ・・・
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どうにも気になって、午後4時過ぎ、夜パートに出る前にもう一度電源プラグを挿した。
息子に、「ひょっとしたらと思うので、もう一度 電源プラグを入れてみた。3時間後に温度の確認をしてもらいたい」と伝え、出かけた。
私は休憩なしだが、娘が休憩中に息子と連絡の取り合いをし、どうやら冷凍庫は順調に温度を下げ始めた模様。
結果、どうやら今後も無事に、冷凍冷蔵庫は使い続けることができるようだ。
寝ぼけてしまったのを、電源再投入で生き返ったのか、
それとも冷凍庫に何か挟まって、冷気が完全に逃げてしまったのか、
いずれにしても、大金が出ていくかもしれなかったところを、もう一度復活してくれたのはありがたかった。
2000年製の冷凍冷蔵庫。16年目の使用になる。
もうちょっと、付き合ってちょうだいね。
・・・ 新しい冷蔵庫が導入されるかもという情報に、少しだけワクワクしちゃったのはナイショw ・・・
2004年1月の暴風雪は「100年に一度」と言われた。
あれから12年。今回は何と言われているのだろう。
昨日から数回にわたり除雪を繰り返しているが、「次に出た時は、除雪を終えた高さよりも雪がある」 という
いつ終わりがあるのかわからない状況。
2日目の朝の状況は
雪が押し付けるように積もっており、扉を開けるのに、力づくで 20cm程。
身体をぐりぐりさせて ようやく外へ出て、足元から雪はねを開始。
思わずため息。
動画で撮ったのは ↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/hukuyoshi/videos/925034720946406/
通常ならば、水曜日はWP受け取りのため午後から紋別行きなのだが、
雪の為、クルマを出せず、家の前の道路は除雪がされておらず、
国道(湧別~沼の上)まで通行止め。 裏道も当然除雪が入っておらず、バスもタクシーも「安全のため」運休。
事実上 完全遮断。
先方の社長さん・担当さんと、Cメールと電話でやりとりをし、無理に行動を起こさないよう打ち合わせをして本日の紋別行きは正式に取りやめとなる。
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「出られない」 となると、なぜか反発的に 「無理やり出ていきたくなる」 ものだが、← 「手に入らない」のがわかると「無性にほしくなる」と同じかw
普段は、欲してもなかなかもらえない、食堂もパートも休みの 「完全休日」 が2日も続くのだ。
ここは素直に、おとなしく自宅で せっせと除雪と、好きな片づけ作業に勤しむべし。
冬期の 実家 店 の調理場が寒くて、
娘が昨年冬まで使用していたポータブルストーブをもらい受け、この冬から稼働させていた。
先日、「壊れたかも(点火しようとしても通電のみで点火せず暖かくならない)」 との連絡を母からもらい、娘ストーブも随分前から使用しており、もうそろそろ寿命だし と考えた。
「95年製」となっている。発売されてから20年は経ってるのだ。
こりゃ寿命かな。 修理に出そうにも部品がない。
急ぎ、自分のところで使っていたポータブルストーブを実家へ持ち込む。
そして自分のところには、新しいポータブルストーブを購入した。 9,770円
(両親様。古いものを持ち込んでゴメンネ。(^^;
パートに行くようになって、一年半。
生活に余裕はないけれど、ようやく 「必要なものを買う」 ことができるようになったのかもしれないな。
贅沢をするつもりはない。将来のためにお金を貯めたいから。
だが、
接触不良の電源タップを使い続けるとか、
暖房機の故障で、寒さをガマンして挙句に風邪をひいて病院通いとか、
「命を危険にさらす不安のあるものは買い替えたい」 のがホンネ。
外は2日目の猛吹雪。
数時間ごとに玄関前駐車場の除雪に出るが、「どうせまだまだ降るんだから、やるだけムダ」と口を出る。
でも、こまめにやらないと、重くなった大量の雪を一気に片づけるだけの気力も体力もない。
そんな中、家にいる間は必ず起動しているPCのマウスが壊れた。
PC作業机の隣にあるメタルラックの最上段から突然飛び降りる飼い猫に、
机上で踏まれそうだったマウスをよけようとして無理に引っ張り、挙句に落下。
拾い上げて使おうとしたが・・・
本体カバーがはずれてしまい、クリックが利かなくなった。 泣
はずれた箇所をはめようと努力もしてみたが、無理だった。
擦り切れて、塗料も剥げてしまって。
何年使ったのだろう。
で。
マウスの代わりがなく、じゃあ、PC止めとけば? の選択肢は私の中にはなく。← PCなくして生活成り立たぬ。
この吹雪の中、買いに出かける気 満々でいた。
しかし、クルマは風速12メートル、積雪70cm越えの雪の下。
娘に 「買いに行きたいんだけど一人じゃヤダ!」 とかワガママ言って。
しかし、買いに出たところで、 恐らく電気屋さんも早じまいしてるだろ。諦めろ。
2階の自室にいる息子に、「古いマウス、ないかな」と聞きに行ったところ、
ありがたいことに、以前のPCで使用していたマウスがあった。少し動きに ”もたつき” と、スクロールボタンがきかないけれど、十分に働いてくれそう。喜
この子が壊れたら、新しい子に来てもらう事にしよう。 せっかく使えるのに、わざわざ無駄にする必要はないものね。
今まで頑張ってくれたマウス君、長いことお疲れ様でした。ありがとう。
そしてアトガマとして仲間入りしてくれたマウス君、これからしばらく、よろしくね。