詰まった排水溝に母の大嫌いなチューさんの死体??
泣く泣く自分で排水溝からブツを引き上げてみたら、始末し忘れた イカのゴロ。
がんぼ父が調理の際に見逃した 生ごみ だったというオチ。
毎日に ”適度な刺激” があって、いいかもね (笑)
お疲れさんでした! (*^^*)
詰まった排水溝に母の大嫌いなチューさんの死体??
泣く泣く自分で排水溝からブツを引き上げてみたら、始末し忘れた イカのゴロ。
がんぼ父が調理の際に見逃した 生ごみ だったというオチ。
毎日に ”適度な刺激” があって、いいかもね (笑)
お疲れさんでした! (*^^*)
ホビーキャスト (透明)
A液とB液を混ぜ使用するタイプ。
硬化すると透明になる。
ネットで購入。 送込で3900円
更にネット検索を進めたところ、容器はシリコンがよいということで、100円均一でお弁当用シリコンケースを購入。 105円×2点。
四角がよいか木の葉型がよいか。
アクセサリーとして作るなら、ひもをかける、キーホルダーにする、などで、金具を付けたりしたい。
できれば 金具をつけた状態で接着をしたかったので、もう少し「浅い」タイプがいいのだが、まずは実験。
結果がよければ、容器の側を切り落とし、浅くすればよい。
必要なものは、
・スケール (グラム単位が計測できるもの)
・紙コップ
・液を混ぜる棒 (付属していたものを使用)
・軍手
・新聞紙等
A液をまず計る。 どのぐらいの量になるかわからないので少し少なめに 15g。
ボトルを傾けて液を入れるのだが、なかなか厳密に計測とはいかない。 つい入りすぎて慌てる。
匂いはこの時点ではほとんどない。
次いで、B液をさらに同量加えるのだが、2液が合わさると15秒程度で硬化が始まる。 忙しいぞ。(~_~;)
急がなければ、紙コップの中で混ぜている最中に固まってしまうことになる。
B液を同量、と思ってもやはり少しはみだしてしまった。
B液ボトルのふたを閉めるのもそこそこに紙コップを手にへらで混ぜ合わせる。
スケールの横に置いたシリコンケースに、少しずつ流し込み、紙コップ内の、1回目の混ぜ液は すべて入れ終えた。 これで少し放置。(約15分程度)
みるみる表面に幕が張っていく。
この時点で「中になにかを入れる」のはひとりでは無理。
およそ15分ほどおいて指で触っても跡がつかないほど表面が固くなったので、引出にあった使い残しのビーズと、先日埋文センターで作成、持ち帰った後に割れてしまった、とんぼ玉を載せてみた。
この上からさらに、もう一度、混合液を流し込んでしまおうというのだ。
下の液が完全に硬化し、ビーズやとんぼ玉を並べて載せたところ。
再び、A液15gにB液15gを混ぜ合わせ(新しい紙コップ使用)、置いたビーズにヒタヒタになるよう、急いで流し込む。
さらにもう少し、ビーズが完全に埋まるまで、流し込む。
一度にたくさん作るのは、硬化速度の問題で無理。
5~6個程度が無難なところだろう。
液が足りなくなって、ビーズが表面に出てしまっている。
あとから継ぎ足せば問題ないが、この分だけ液を作るのはもったいない。
今回はこれでよか
以前、白滝埋文で作成、持ち帰った数時間後に、割れてしまったが、 ここで <とんぼ玉> 再生。
うまくいけばこれで一つアクセサリーができる♪
もう片割れも出番。
2回目の液を入れ終えた状態。
硬化が始まると、熱を発生する、とあったが、持ってみると結構熱くなっている。
火傷するほどではないが、「あち!」
熱のせいか、中のビーズの肌面が少し荒くなっている。
これは仕方がないのだろうか?
紙コップは1回使い切りだ。 容器に液を流し込むのに便利なように、使う前に少し端をつまんでおいた。
2回目の液を混ぜ合わせる際に、先の使用済みカップを使おうかと考えたが、中に1回目の残りが硬化してしまっており、量を計るのに正確な計測ができない。
もったいないが、捨てる。
約30分後。 完全に硬化。
おそるおそるシリコンをめくる。。。 こわ~。。。(笑)
取り出す時に破れないかと不安だったが、
さすがシリコン。
ペロンとはがれた。
完全に取り出した。
シリコンケースは裏返し。(笑)
特に意味はない。 「丈夫なのよ」と見せたかっただけ。
シリコンケースは元通り。 何度でも使えそうだ。
気泡が生まれてしまっている。 液を入れたときではなく、その後の硬化の際にも気泡が生まれてしまうそうだ。 とんぼ玉の穴からも残っていた気泡が出たのかも。
流し込む際にも気を付けなければならないようだ。
初めての割にはきれいにできたじゃん。(嬉)
↑
人はこれを ”ビギナーズラック” という。
やわらかいので加工がしやすい。
ネジを埋め込んでとりあえず完成。
無理に引っ張るなどしなければ十分耐えられる。
ぎゃ~!! お通夜に遅れる~!! < そんな忙しい時間にやってんじゃね~よ!
数日前、留辺蘂のO氏から連絡を頂き、湧別のY氏のお父さんが亡くなり、28日お通夜。
本日、紋別N氏から電話があり、「聞いたか?」
「Y氏のお父さんでしょ? O氏から電話をもらって・・」
「いやいやいや。 O氏のお父さんも亡くなったって。」
えっ??
11月28日(月) 湧別町 Y氏 通夜。
11月29日(火) 北見市留辺蘂町 O氏 通夜。
がんぼ両親よ。 永遠に、とは難しいが、どうか元気で。
■基調講演
講師:北海道大学観光学高等研究センター長 教授 石森 秀三 氏
演題:白滝ジオパーク・遠軽町埋蔵文化財センターを活用する地域の活性化に向けた対応
■パネルディスカッション
テーマ・白滝ジオパークと埋蔵文化財を活かす観光振興の方向性を探る
パネラー:
(株)ツーリズム・マーケティング研究所 所長 篠崎 宏 氏
財団法人北海道埋蔵文化財センター 常務理事 畑 宏明 氏
オホーツク圏観光連盟 専務理事 伊藤 正範 氏
(株)大志プロジェクト経営戦略室 室長 管野 剛 氏
会場 遠軽町大通北1丁目 ホテルサンシャイン
開始時間 午後3時
入場料 無料
ベランダ窓のビニールを貼っている時に、頭に直撃を受けた。
ベランダ窓上部、カーテンレールに木片を置き、その上に置いた目覚まし時計。
何度、こうして頭上落下したことか。
ある時は、電池がどこへ飛ばされたかわからなくなり、
ある時は、時計そのものがどこへ行ったかわからなくなり、
ある時は、秒針が壊れ、これはもう復旧できず。
だが、音を聞くと、まだ動いているのを確認したのでそのまま使用。
軽く考えても、今の家へ引っ越してきてからでも既に10回以上は落としていると思う。(^_^;)
そして。
これが10日ほど前。
ミコトがベランダカーテンを駆け上り、レール上部の底板と同時に落下。 秒針が外れた。
しかし、まだ秒針を刻む音がし、しばらく置いたところ、分針は時間通りに動いていることを確認。
結局、そのまま 『もう少し』 頑張ってもらうことにした。
そして今日、急激に寒さが襲ってきたので、先日から考えていたビニールを貼る作業を始めた。
・・ で、 落ちてきた時計。
結局、それを機にもう、どんなに電池を変えても針をいじっても、復活はしなかった。
たしか、もう20年くらいになるはずだよね。 この時計も。
どこでどういう経緯で手に入れたかは覚えていないけど。
ありがとうね、よく頑張ってくれた。
これが最期だったようだ。 お役目ご苦労様。
この時期まで連絡がなかったので今年はないと考えていた個人客様からお呼びがかかった。
毎年はがき印刷で使っていただいているのだが、今年は母上が逝去。
これまで年賀ハガキだったのが、今年は喪中ハガキの発送となる。
毎年住所録の整理に呼ばれるのだが、今年は時間が長く、昼をはさみ、連続6時間、先方宅で缶詰め。
住所録とハガキの山を預かって持ち帰るより、不明な点があればその場で聞けるため、現地で進めるのを理想としている。
だが、対象は2000名近い数であり、1年分の修正だ。 修正文書の他に、届いた挨拶や喪中ハガキの束だけで200枚近い。
引っ越した、定年した、世帯主が変わった、増えた、減った、亡くなった・・・
エクセルで作業をしているが、自分の思いとは違い、先方様の言うなりに薦めていかなければならない。
根を詰めなければできない仕事で、正直非常につらい。(^_^;)
もちろん、当の依頼主とて同じである。
さすがに後半、依頼主の方が、ネを上げて30分ほどいなくなった。(笑)
あたしはどうするのよ~! (笑)
午後5時。 ようやく解放され自宅へ戻ったら直後にM商店、K工業社から 急ぎ更新せよとの電話連絡。
そして無料情報誌の広告の件でY社から長時間の電話。
おまけに、2日前に来ていたN建設の更新のことをすっかり忘れていて (~_~;) 焦る焦る。
ちょうど娘が今日は早番(といっても午後7時)。 息子と二人でごはんを作ってくれて、私は食べるだけ、という非常にありがたい存在になれたのだが。
ありがとうね、二人とも。
頑張るわ~。 でも、きっついわ~。
この仕事を始めてから、もう何年も 年末近くなると一日の就業時間は15時間~20時間となっていくが、
体力がついていかなくなっているのを実感するようになってきた。
何年続けられるんだろう。 この状況。
本当は自分のするべき仕事を放りだす格好で、同僚にも、息子にも娘にも、負担をかけたくない。
本末転倒である。
人に迷惑をかけるくらいなら最初から受けなければいいことだ。
働いても働いても、なかなかお金にならず。 要領が悪いんだろうね。
だが本音は 「お金が欲しい」
お金が欲しいから仕事を受ける。
お金が欲しいから、複数の仕事を受け、忙しい想いをする。
また、人に渡せないものもあるから自分の負担が増える。
要領が悪いから時間がかかり、結果、しわ寄せがすべてにかぶさってくる。
楽をしようとは思わない。
楽をする = 怠ける というのが昔から意識の中にある。
体を動かして働いて、やっとお金をもらえるものだと教わってきた。
楽してお金になるとも思わない。
貧乏ヒマなし。
それが当然の時代で育ってきた。
意識はまだある。
但し、あとは体力的にどこまでもつか。
難しいところ。 若くないのね。(^_^;) 悔しいが。(笑)
あ~!! 悔しい!!
あと20年若ければ。 ← 無茶いうな!(笑)
M商店の更新確認作業中、突然画像のすべてが表示されなくなってしまった。テキストだけが表示されているだけ。 TOPページは、画像を貼り付け、画像をクリックすることで次のページへ移動するスタイルになっているので、画像が表示されなければ何の意味もなさない。
現状の把握。
1.タグを間違えたがとソースを見直してみても特に異常は認められず。余計なものが入っているかもとメタタグなど一行ずつ消してみるが変化なし。
2.Firefoxで、他のサイトは異常なく表示される。 つまりM商店のサイトのみ。
3.別のブラウザIEではM商店サイトは異常なく表示される。
4.同僚にお願いして確認してもらったらFirefoxで異常なし。つまり私だけのFirefoxの問題。
5.同僚の提案からipadで確認したらこちらも異常なく表示される。
ここまでで、トラブルは私のPCの、Firefox のみと判明。
次の確認。
1.PCの再起動をしてみる。
2.PCのシステム復元をしてみる。 3日前、5日前、7日前とやってみるが変化なし。
3.Firefox をアンインストールし、再起動。もう一度 インストールをする。 変化なし。
う~ん・・・ 他では問題なく見れるというし・・・ 放っておくかなぁ・・・
でもメインで使用しているブラウザなんで度々更新するところがこの状態で確認できないままっつぅうのは、ちょっとなぁ・・・
結論。
表示された。
検証と調査。
翌朝。 つまり今朝。 もう一度 「Firefox 画像 表示され」 で検索した。
「表示され」 で言葉を切ったのは、 「表示され(ない)」 「表示され(なくなった)」「表示され(ていない)」 などの複数の記事に対応できるため。 お尻につく言葉はそれぞれでもオールマイティで拾ってくれるわけだ。
検索のときのキーワードは、言い切る=言葉を限定する ことで更に細かい絞り込みが可能になる。
これが 「Firefox 画像 表示されない」 と固定化して検索すると、拾い出す記事は文字通り、文中に 「表示されない」 という言葉が入ったものしか出て来ず、もしかしたら 「表示されなくなった」 で投稿された、必要な大事な記事を見落とす可能性があるから。
膨大な記事の中、絞り込みは必要だが、ちょっとした言い回しが違うだけで欲しい記事を見逃す場合もあったので、あえて複数の記事を拾えるように言葉を途中で区切ったのだ。
検索結果は実にありがたいものが出てきてくれた。 まさに今回と同じ状況。
Firefox ブラウザを使用中、どこかでミスタッチをしでかしたのが原因らしい。
ここで確認すると、M商店のサイトが「不許可」になっていた。
「サイトを削除」で、登録されているM商店サイトを削除する。
該当のページを再読み込みすると、いとも簡単に表示された。 (T_T)
散々苦労して、散々検索して、ようやく治ったが 使った時間はどれだけ貴重なものだったか。
(。´Д⊂) ウワァァァン!
原因。
メニューボタンを作り変え、入れ替え作業を進めていたのだが、「このボタン画像のファイル名は・・」 と確認する際に、画像右クリックで次の画面を見ながら作業を進めていた。
画面中央あたりにある 「〇〇の画像をブロック(B)」 という個所がある。
ここにチェックを入れてしまったか、もしくは ショートカットキー (Ctrl+B) を使ってしまったのだ。
チェックを入れるというのは、「チェックボックス内でマウスを左クリックする」 という、意識がなければできないので、ここで考えられるのは後者。 ショートカットキーを間違って使ってしまったこと。
普段から Ctrl+C (コピー) 、 Ctrl+V (ペースト) は日常的に使用している。
そして Ctrl+B はテキストを太字にする際によく使用している。
B は V のすぐ右となり。
つまり日常的に使用しているショートカットキーと、今回問題を起こしたショートカットキーが同じだったために起こるべくして起こった事故だったというわけだ。
要望。
画像を表示させない、という、ある意味特別な操作は、もっと難しいショートカット組み合わせか別の操作をするようにしてくれんかね。(T_T)
また同じことを繰り返すような気がするぜ。 あぁ、消費した時間がもったいない。
言い訳。
ブログ書いてないで仕事せぇってか。(笑)
いや、これは後々のための記録だから必要なことなのよ。