富田元治のブログ

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宮嶋泰子記者、塚原千恵子本部長を擁護。

2018年09月09日 | いじめ自殺事件

テレビを見ていると、

日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長を擁護する女性記者がいました。

非常に不愉快でした。すぐにチャンネルを変えました。

※ 日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長は、

権力で他人(ひと)の人生をぶっ壊し、なんとも思わない悪人です。

人間じゃない、悪魔です。小泉改革が造り出した悪魔です。

 

今日、あの不愉快な女性記者をネットサイトで見つけました。

不愉快だった女性記者の名前は宮嶋泰子記者でした。

ネットサイトの『塚原擁護で非難の声殺到!』

の標的が、宮嶋泰子記者でした。

 

    

画像はサイトより無断借用。

塚原千恵子・女子強化本部長を擁護する女性記者に非難殺到!!

 

画像はサイトより無断借用。

19回も五輪取材をしている、権力者とお友達だと偉そうに話をしていました。

知人に権力者がいると、本人も偉いのだと勘違いしています。

あなたの周りにもいるでしょう~? 

権力者の知人がいると、本人も偉くなったと勘違いしている人間が。

 

この女性記者の発言が不愉快でした。

即、チャンネルを変えましたので、名前が分かりませんでした。

 

ネットサイトで、この不愉快な女性は宮嶋泰子記者だと分かりました。

不愉快に思ったのは、私だけではなかったようです。

テレビ局に、非難の電話が殺到したそうですから。

 

  

画像はサイトより無断借用。

もやもやが、すっきりしたネットサイトの記事でした。

 

日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長、何度見ても悪人顔ですね。

悪の臭いまでしてきます。人間が腐った臭いです。

権力で、他人の人生をぶっ壊す悪魔です。人間じゃない。

 

 

画像はサイトより無断借用。

権力で、他人の人生をぶっ壊す悪魔です。人間じゃない。

日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長

コメント

929万人・最下層(アンダークラス)。

2018年09月09日 | #デタラメ政治

最下層の929万人の労働者の年収は189万円です。

早稲田大学の橋本健二教授が言っています。

『マイルド貧困』、これも、

早稲田大学の橋本健二教授が言っています。

 

「1億総中流」と呼ばれた時代は、はるか昔。「格差社会」を通り越して、

今の日本には「現代版カースト制」さながらの「階級社会」が到来している。

生まれた家庭や、就職時期の経済状況によって「階級」が決まり、しかも固定化してしまう。

「格差社会」どころではない状況だと。

 

早稲田大学の橋本健二教授によれば、

一握りの富裕層である「資本家階級」(254万人、就業者人口の4.1%)を頂点に、

エリート層である「新中間階級」(1285万人)、

ホワイトカラーであるものの所得が低い「労働者階級」(2192万人)、

そして最下層の「アンダークラス」(929万人)という階級が固定化しているという。

 

シビアなのは、資本家階級を除き、今は新中間階級や労働者階級であっても、

滑り落ちる可能性が極めて高いこと。

そして、「大学をきちんと卒業し、新卒でいい会社に就職し、

正社員として働き続ける」という“レール”から一度でも外れると、元に戻ることは難しいという、

やり直しがきかない社会であることだ。

 

生活保護を受けるまでではないものの、

その“予備軍”である「マイルド貧困」という階級があり、その階級が確実に増えている。

橋本教授の区分でいえば、

「労働者階級」の下の層と、「アンダークラス」の上の層とを合わせたイメージだ。

ぜいたくこそできないものの、困窮するほどは切羽詰まってはおらず、

趣味や好きなことに多少のお金を掛けることができる。

だが、いったんこの階級にはまってしまえば、最下層に落ちることはあっても、

社会構造上、決して上の階級に這い上がることはできない。それこそが「マイルド貧困」だ。

 

一握りの富裕層である「資本家階級」、

エリート層である「新中間階級」、所得が低い「労働者階級」、

そして最下層の「アンダークラス」(929万人という階級が固定化しているという。

「現代版カースト制」さながらの「階級社会」が到来している。

 

格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、

「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、

日本は「階級社会」への道を突き進む。

 

資本家階級、新中間階級、労働者階級、最下層(アンダークラス)

の階級社会の日本は目の前です。

格差問題や貧困問題に全く触れない安倍1強政治が続きます。

 

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納税の義務。

2018年09月09日 | #デタラメ政治

国民の三大義務の一つに 『納税の義務』 があります。

所得税、住民税、住民税の中には緑の税も、

国民健康保険税、介護保険税、自動車税、固定資産税、

消費税、タバコ税、酒税、入湯税、もろもろの税があります。

国民の義務ですから、納税は仕方ありません。

 

しかし、しかしです。

税金の取り方がデタラメに改正されたのです。

富裕層優遇の為に、税制がデタラメに改正されたのです。

デタラメ税制改革を行ったのが小泉、竹中、御手洗の三巨悪です。

国民が支持した小泉政権の痛みを伴う改革でした。

 

貧民層の生活を苦しくしている税制を見直すべきです。

まず、富裕層に対する税率を改革以前の税率に戻し、

貧民層の課税最低額を引き下げることです。

富裕層の税率を上げ(元の税率に戻し)、貧民層の税率を下げる、

こんな簡単なことがなぜ出来ないのでしょうか~?

 

日本教です。

『お上のされることに間違いはない』 日本教の教えが国民を支配しています。

富裕層優遇税制をやめる時期です。 階級社会を目指す税制を修正する時期です。

富裕層の税金を増額し、貧民層の税金を減額するべきです。

日本教徒には、アホが吠えているとしか聞こえませんが・・・。

 

アベノミクスの富裕層優遇政策を批判していたら、こんなコメントが入りました。

下記に、そのコメントを全文転載します。まさに、日本教徒のコメントです。

 

ここ2年くらい前からだろうか、テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。

絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、

絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、相対的貧困と言う言葉をつくり、

金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。

乞食か共産主義者か知らんけれど、

本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、

聞いたことが全くないなあ、、。(以上、投稿されたコメントの全文)。

 

【餓死者、日本】 で検索すると出てくる出てくる。

その中の一つです。公表されない日本の現実です。

(サイトより) 俺には馬鹿な叔父がいて、

電話で日本の餓死者は年間2、3人だと言ったのであきれ返り、調べてみた。

日本の餓死者(年間1,700人) ←クリック。

一日5人が餓死で亡くなる、どん底の貧困に救いはあるか ←クリック。

 

 

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