41歳男性警部補自殺 佐世保署勤務 遺書でパワハラ示唆。
2020年10月9日(金) 配信 長崎新聞。
自己責任社会です。
仕事仲間を蹴落とさないと、自分が生きていけません。
当然、仕事仲間で、陰湿ないじめが行われます。
ありとあらゆる職場で、陰湿ないじめが行われています。
41歳の警部補の遺書を公開するべきです。
職場の陰湿ないじめは、職場を去る(辞める)まで続きます!
遺書を公開し、対策を国家レベルで議論するべきです。
への突っ張りにもならない『パワハラ防止法』を見直すべきです。
パワハラ行為は、刑務所送りにするべきです。
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41歳男性警部補自殺 佐世保署勤務 遺書でパワハラ示唆。
2020年10月9日(金) 配信 長崎新聞。
長崎県佐世保署に勤務する男性警部補(41)が、
自殺を図り亡くなっていたことが10月8日(木)に分かった。
遺書が残されており、
上司からパワーハラスメントを受けていたことを示唆する内容だった。
県警が関連を調べている。
複数の関係者によると、男性警部補は交通課に勤務。
3日に自宅で亡くなっているのが見つかった。
現場の状況から自殺とみられる。
自宅からは遺書が見つかり、上司2人からパワハラを受けていたことをうかがわせる内容だった。
警部補は以前から、業務についてパワハラを受けていたとの証言もある。
県警はこの上司を含む関係者から事情を聴き、関連を調べている。
「パワハラを含め、あらゆる観点から不適正な組織運営がなかったか調査し、
厳正に対処する」 と、菅谷大岳警務部長はコメントした。