熊本市・新型コロナ急増!
熊本県内全域・コロナ特別警報!!
2020年10月15日(金)の熊日新聞を無断でスキャンしました。
すみません。
2020年10月15日(金)の熊日新聞を無断でスキャンしました。
すみません。
熊本市・新型コロナ急増!
熊本県内全域・コロナ特別警報!!
2020年10月15日(金)の熊日新聞を無断でスキャンしました。
すみません。
2020年10月15日(金)の熊日新聞を無断でスキャンしました。
すみません。
熊本県内全域・コロナ特別警報!
やっと、特別警報が発令されました。
この数週間、感染者数が福岡県を抜いて、
九州トップを独走しています。
やっと、コロナ特別警報が発令されました。
ワサモン好きで知られる熊本県人です。
経済活動が完全に再開されたと思い込んで、
コロナウイルスなんぼのもんかぁ~と、
思いっきり飛び跳ねていま~す。
無症状のコロナ感染者が、熊本県内全域で活動中です!
※ PCR検査・・北京一日に800万人、ニュヨーク一日に600万人、
日本のPCR検査は、一日に1万数千名です。
無症状のコロナ感染者が、全国各地で活動中です!
10月14日の熊日新聞(夕刊)を無断でスキャンしました。
すみません。
10月14日の熊日新聞(夕刊)を無断でスキャンしました。
すみません。
持続化給付金の不正受給。
指南役や大学生ら4人を詐欺容疑で逮捕。広島県警。
前田恒彦 元特捜部主任検事。報告。
全国で少なくとも1000件を超えるとされる持続化給付金の不正受給。
次々と捜査のメスが入り、すでに逮捕者も30人超に上ります。
愛知では400人に指南し、
彼らとともに総額4億円を不正受給したとみられる指南役が逮捕されており、
警察が全容解明を急いでいます。
こうした報道を見て怖くなった不正受給者が警察に自首し、
その供述に基づいて指南役や仲介者らが特定され、
さらにその周辺を捜査することで指南を受けた不正受給者がタコ足のように特定され、
一網打尽にされるという流れです。
警察は真っ先に自首して全容を語り、
捜査に協力した不正受給者は在宅のまま取調べを行う一方、
新たに判明した不正受給者や指南役、
仲介役は逮捕するといった捜査の進め方をしているようです。
いまバレていないからと黙っていたら、間違いなくあとで不利になるので、
少しでも心当たりのある不正受給者は、我先にと警察に出頭すべきでしょう。
国は5月に専用ホームページで受け付けを開始。
スピードを重視し、申請や審査を簡素化している半面、
全国で不正受給が相次いでいる。
内部資料入手「GoToトラベル事務局」大手出向社員に日当4万円。
主任技術者には、日当¥61,000円が税金から支払われる。
配信 文春オンライン
10月1日から東京発着の旅行も対象に加わった政府の観光支援策「GoToトラベル事業」。
その運営を担う「GoToトラベル事務局」に出向している大手旅行代理店社員に、
国から高額な日当が支払われていることが、「週間文春」の取材でわかった。
GoToトラベル事務局を構成するのは、全国旅行業協会(ANTA)などを除けば、
業界最大手のJTBを筆頭に、近畿日本ツーリスト、日本旅行、
東武トップツアーズの大手旅行代理店4社。
この4社から各都道府県のGoToトラベル事務局に社員が出向する形を取っている。
「週刊文春」が入手した事務局の内部資料によれば、
出向社員への日当として各社に支払われる金額は以下の通りだ。
主任技術者=61,000円、理事・技師長=56,700円、
主任技師=48,300円、技師(A)=42,600円、技師(B)=35,500円、
技師(C)=28,600円、技術員=24,400円 国交省関係者が明かした。