「アドレスホッパー」 の若者たち。
yahooニュースに載っていますが、さっぱり分かりません。
まず、「アドレスホッパー」 とは何か?
「アドレス」は住所、「ホップ」は英語で動き回るという意味で、これらを組み合わせた造語です。
1か所に住むのをやめて、点々と移動して暮らす人たちのことを指します。
1カ所に定住せず、
安価な宿泊所などを転々とする 「アドレスホッパー」 を自称する若者たちが増えています。
住居費を惜しんでいるわけではなく、好きな時に好きな場所で過ごすのが目的だそうです。
インターネットを活用して職場以外の場所で働く 「テレワーク」 の広がりや、
訪日外国人向けの安価な宿泊所の増加などを背景に、
新たなライフスタイルが出現しているようです。
何のことか さっぱり、分かりませんが・・・・ね。
「今日はここに泊まります」。
フリーランスでウェブ関連の仕事をしている井上勇人さん(32)が、
東京都台東区のゲストハウス(簡易宿泊施設)を指さした。
荷物は3日分の着替えや洗面用具、ノートパソコンなどわずかで、リュック1個に楽々収まる。
井上勇人さん(32)は1月からアドレスホッパーになった。
いま、「家を持たない」 という新たなライフスタイルが注目されているそうです。
例えば、家を持たずにシェアハウスなどを転々としながら、
多拠点生活をする「アドレスホッパー」と呼ばれる若者たちです。
また、車のバンで生活する人を表す 「バンライファー」 などが話題だそうです。
さっぱり、分かりませんね。
早い話が、お金が無くてシェアーハウスにもカーシェアーにも、
縁が無い若者たちの事だと思っています。
住民表も無く、国民健康保険も無く、国民年金も納めない
お金の無いアドレスホッパーの登場だと思っています。
マスコミも、アドレスホッパーなどと言わず、【ホームレス・路上生活者】と言えばいいのです。
近い将来、年間20兆円を越える生活保護受給者予備軍と言えばいいのです。
20兆円の生活保護費・私のブログです。 ←クリック。
さてさて、※ テレワークとは? 知っていますか?
テレワークとは、
ICT(情報通信技術) を活用して会社以外の場所で働く勤務形態のことです。
雇用形態や勤務場所によって『リモートワーク』や『在宅勤務』、 『SOHO』、
など様々な呼び名が付いています。
テレワークを導入することで、
企業は優秀な人材の持つ力を自社の更なる発展へと最大限に活用することが可能となります。
また、個々の従業員は自分らしい働き方を自由に選択することができるようになります。
厚生労働省は、
在宅勤務の認知度向上と推進を目的に作成した
『情報通信機器を活用した在宅勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン』 で、
テレワークを【パソコンなどITを活用した時間や場所にとらわれない柔軟な働き方】と定義し、
ICT利活用の一環としてテレワークを推進しています。
総務省はホームページ上で
【ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方】
と若者たちに勧めています。
何のことはない、
【アドレスホッパー】、ホームレス状態の若者を総務省が推進しているのです。
この国には、貧困も移民も存在しませんからね。
そして、この国は国民の生命も守りません。
北朝鮮国家にさらわれた日本人をホタッタままの国家です。
アドレスホッパー、非正規社員、貧困層をホタッタままの日本国家です。
非正規社員が高齢化すると20兆円の生活保護費が必要になる。
yahooニュースに載っています。←クリック。
低賃金の出稼ぎ外国人労働者、アドレスホッパー、シェアーハウス、
子供食堂、ゴーンの年収は20億円、こんな国に誰がしたぁ~!!