唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
続々、稲刈りどき
10月7日にご覧いただいた田んぼの一週間後です(撮影はいずれも掲載日の5日前です)。右半分の田んぼの画面中央寄りの稲が刈り取られて稲架がけ(はさがけ。稲の天日干しのことです)されておりました。50年前なら日本全国どこででも見ることができた稲刈りどきの景色ですが、今となっては周辺の景色(環境)と共に大切に継承しなければならい「農業文化遺産」と云っても過言ではないのではないでしょうか。ましてやこれを横浜市青葉区で見ることができるのですから奇跡としか云いようがありません。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは10月2日に撮影した台風一過の森の様子を掲載いたしております。ご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/9aadd95d2d2a490db61643354f1f0d79
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