雨の大内宿

 大内宿(おおうちじゅく。会津弁で「おおちじゅく」とも)は、福島県南会津郡下郷町大字大内にある江戸時代の会津西街道、つまり会津城下から南下し山越えで直接日光方面に抜ける下野街道の宿場。江戸時代末期に作られた葺屋根の民家が街道沿いに建ち並ぶ集落で、1981(昭和56)年に重要伝統的建造物群保存地区に選定され、福島県を代表する観光地のひとつとなり現在に至っています。

 blog「恩田の森Now」 https://blog.goo.ne.jp/ondanomoriに8月24日に撮った写真を5点掲載いたしております。猛暑に見舞われた森の様子をご覧いただければ幸いです。

To the author of this page: gaucheadgc(at sign)gmail(dot)com
Type "ijnuG ihsoyiK" adversely, and find me on Facebook.

コメント ( 0 ) | Trackback (  )
« 霧の蕎麦畑 初秋 -雨の大... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。