唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
独り言ちる
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近頃、笑いとともに「独り言ちる」(ひとりごちる)ことが多くなった。
きょう、独り言ちたのは夕刻の儀式の折り。いつもの通り「金麦」を飲んで、さて次は日本酒。そうそう、一昨日郡山で買って来た「大七の生酛」を飲もうと左手を伸ばして瓶をつかんだら -ダイニングテーブルの定席で手を伸ばせは取れる所に四合瓶を並べてある- 「あれっ、軽い」。一昨日と昨日で既に三合程を飲んでおり、残りわずかとなっていたのだ。思わず一人笑って「あれ、もうこんなに飲んでしまったのか」。
昔から、年寄りは独り言が多いと云われてはいるけれど、郷秋<Gauche>もついにその仲間に入ったのかと再び独り言ちた、きょう夕刻の儀式でありました。
横浜市青葉区の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影・掲載しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは12月7日に撮影した写真を5点掲載いたしております。大雪の日の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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