吉田創さんのガルパンコミック「プラウダ戦記」の第5話が、きのう12月19日にコミックウォーカーさんにて公開されました。
読後の感想は、ただ一つ、大納得、でした。このコミックも公式の設定をふまえて描かれていることをふまえますと、テレビシリーズ以来ずっと感じていたカチューシャとノンナの強い絆、の所以は、こういうことであったか、となるわけです。まさに「同志」の表現があてはまりますね。
やっぱり、ガルパンで最強無比のコンビとは、カチューシャとノンナなのだな、と何度も思ったことでした。次回は、このコンビが同じ一年生のチームメイトたちの信頼を勝ち得るまでの経緯が描かれることと推測されます。
でないと、テレビシリーズや劇場版で幾度も示されてきたプラウダ高校チームの強さや団結力が生きてきませんので・・・。