この背景何だかわかりますか?
紫陽花祭りのノンボリ旗
初夏から梅雨時に
菖蒲・ゆり・あじさいと美しい花を愛でられる中で
撮り側に立って、この紫陽花の花の魅力には特に心奪われます。
かって色が変わるから”好まない”と言って敢えて撮ろうとしなかった友もいました。
滅多と三脚使用が出来ない私は
ファインダーで覗き目に入ってくるで感触がたまりません。
時にはこの一瞬をカメラに納めなければと思う欲望から
指先がが震えシャッターが押し辛い事も…年甲斐も無く ウフッフ
暫くこの花が続きます。