木曽福島での秋ショット
10月後半は何かと外出が多く
お墓参りができなかった。
けれど30日の晩
娘から”明日午後になるけれど時間明けて行くから”とメール有り
翌日結局時間が遅れての出発に、20分位走行したところで、
こんな時間のお参りは可笑しいと娘宅に戻りました。
久しぶりにゆっくりして帰り際には、
『新米が入ったから炊いたので…』と僅かな時間に急いで炊いてくれた。
そして帰宅の時玄関に向かう私を入るまで、
気遣って遠くから車のライトを照らし続けてくれた。
思わず目頭が熱くなりました。
亡き夫が残してくれた子供にたくして
今も見えない遠くから照らし続けられているように思われました。
コメントに
あぁ!長生きしていて良かったわ!
もっと生きたら又良い事有るらも?
もう今はPC 遊びとカメラに夢中
不思議なご縁に(●^o^●)よろしくね!
今は民謡のボランティアだけを続けていますが
自由が無いので
貴女様の写真で楽しませて頂いています
素敵なブログに出会えて感謝です
有難う