谷汲のゆり(Ⅱ)撮り始めたら
凄い豪音と共に土砂降り,ここまで来たからには
合羽に傘で暫く写していたら、快晴にホッといたしました。
これも私にとっては良しのタイミングでした。
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撮り手も素晴らしいのですが百合がすべて
生き生きしてますよね。当日の天気環境は
あまりいいとは言えませんがララさんには
最高だったとか、普段期待しててもこれだけは
運でしょうか、素晴らしい百合の数々十二分に
堪能させていただきました。
ゆりの撮影はむつかしいですね。
みんな同じ形に花付きしているから
単調で変化に乏しいです。
その点ササユリはその素直な咲き方が
淡い色でしっとり感を活かしているように思われます。
この頃はもう投げやり的に写してお恥ずかしいです。
みすてないでね!
バンのくちばしの映りがいいね!
気落としして帰ました。<
欠点だけ指摘する指導者は「指導者としての資格はない」人間は褒められることによって
進歩する生き物ですよ。
ララさんの写真、作品いつ見ても素晴らしいですよ。
僕だったら、まづ「褒める」そうすると人間の心は高揚し新しい挑戦の気持ちが
沸々と湧く、そこで「もっと上手になりたくない?」と聞く。
誰でも向上心があるから「どうしたらもっと上手になれるの?」と意欲がわく。
そこで新しいテクニックを教える。褒められているから吸収する力が倍加する。
人間というもにおはそんな感じなんですよ。
教師生活35年、退職後、帰胃内暴力の子供を午前中、医学部に進学したい子を
夕方から教えたんです。両方ともある程度成功しました。
★ララさんの写真、作品いつ見ても素晴らしいですよ。
自信をもって今までの道を進んでください。
心温まるお写真と共にご訪問頂き 感謝の一言です。
ブログでの皆さんとの出会いに
今は充実感を抱き、力尽きるまで頑張りぬきたいと思っています。あまり力まず結果ではなく
その過程を楽しめるのがこれからの人生と考えています。
その上でお互いに感動を分かち合えたら最高です。
ありがとうございました。