絵筆を走らせている男性
私達が訪れたときは二分咲き頃でこの様子
さぞかし満開近くにはその貫禄と凄みがあることが充分予想されました。
映画”北の零年”で背景の1カットとしてつかわれました。
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写真のアングルがなかなかのものですね。
こうして見て頂きコメントいただくのが何より今は嬉しいのです。
有難うございました。
素晴らしい色でしょうね。
描く方はこの桜を長年描きつづけて
いる感じですね。
信州にはやはり日本の原風景が残ってて
たまりませんね。
良かったですね。有難う見せていただいて。
それだけに観光客も思ったよりすくないし、
村の人の応対で桜茶やりんごジュースも飲んでよかったですよ!
なんとも気持ちが休まりますねー。
これからも色んな写真を見せてくださいね。
楽しみにしています。