駅への通路沿いでの撮影は一寸勇気がいりますが、
毎年なので慣れて来てます。
そう言えば昨年は私の髪の毛のカットをお願いしている先生に
『ララさん!』とカメラを肩に掛けて声を掛けられた記憶がよみ帰ってきました。
数日して病い(動脈瘤破裂)で他界されたと聞いた時は驚きました。
何時どうなるやら分からない事は分かっていても
自分だけは大丈夫と勝手な思いが潜んでいます。
駅への通路沿いでの撮影は一寸勇気がいりますが、
毎年なので慣れて来てます。
そう言えば昨年は私の髪の毛のカットをお願いしている先生に
『ララさん!』とカメラを肩に掛けて声を掛けられた記憶がよみ帰ってきました。
数日して病い(動脈瘤破裂)で他界されたと聞いた時は驚きました。
何時どうなるやら分からない事は分かっていても
自分だけは大丈夫と勝手な思いが潜んでいます。
老いを認めざる得ない自分でありながら
心中は”まだまだ行ける”と
負け惜しみ根性はありますね!
例えば 駅の階段を降りる時は
いとも軽く降りられ素振りしたり
笑えますね!うっふっふ~
大した病気になっていないので、
その苦しみは実感できませんが、
今有る日々を平穏に暮らせるのが何よりの
幸せですね!
そうですよね
自分だけは永遠のイノチを貰っているような・・
けれど、確かな老いを
否応なく、そのうちに思い知らされて
愕然とする・・
そんな感じでしょうか?
花は毎年新しい
そう思えば、ちょっぴり羨ましくも有りますね
楽観的で良いと思います。ご注意は必須ですが、いつも最悪を考えていては、生きて行けませんもの。