バイカオウレンの花
昨日は墓参りでした。
坂を下りると十数本の梅の木がある。
この時期はいつも帰りに寄るのが定番
1時間ほど写してさて如何かな?と更生スイッチを押したら
”ギョッ!メモリーがはいっていません”のコメント
入れてはありましたが、チョット浮いていました。
もう時間も迫って写す気力は消え失せ
車に戻って座った途端”ハーッ”とため息が出てしまいました。
待っていてくれた娘には「……」
何か写した画像がおもわぬ良かったような気がして悔しさがつのるのみ。
もうこれを最後に気をつけなければ
花を目の前にしたら駄目ですね。
一生懸命になった自分だけど
馬鹿やったのも自分 トホホです。
逃した魚は大きかった、ようですね。
きっと誰もが何やかやと経験あることでしょうが、惜しかったですね。