①撮影会の帰り道を急いでいた時斜め上の花を狙いました。
帰宅後PCで確認するとアブらしきものが、ベストポイントに納まっていたので此れはラッキーでした。
②蝶のこんな後ろ斜めもいいものですね。
③朝露を帯びた蜘蛛の巣が朝日に反射してこんな風に映像に残りました。
随分前に写したものですが出番がなくて遅れました。
①撮影会の帰り道を急いでいた時斜め上の花を狙いました。
帰宅後PCで確認するとアブらしきものが、ベストポイントに納まっていたので此れはラッキーでした。
②蝶のこんな後ろ斜めもいいものですね。
③朝露を帯びた蜘蛛の巣が朝日に反射してこんな風に映像に残りました。
随分前に写したものですが出番がなくて遅れました。
①2我が家のフジバカマ
③④野生のフジバカマ
フジバカマの花は淡紫色で派手さはないがその郷愁を誘う花姿が
昔から日本人に愛されています。
我が家も猫の瞼ぐらいの場所に娘が植えておいたのが
蕾を持ち咲いてくれました。
蕾
大きさが握りこぶしくらいあるので最初見た時はビックリデした。
日あたりの良いガレ場や河原などに生え高さは60~100cmになります。
撮影は半月ほど前です。
年々数も少なくなります。
余り可愛らしくないのでつい後回しになりました。
私がこの赤い実の美しさに気がついたのはほんの2年ほど前
花のような華やかさはないのですが、秋に出会う毎にハッといたします。
小さな実なのですが、惹きつけられて、何時も暫く立ち止まってしまいます。
葉がなくなってしまっても、その魅力を保ち続けるのはアッパレです。
トンボを見かける機会が少なくなってきました。
先日春日村串原棚田に行き
帰る駐車場までの短い坂道で多く見かけて
シマッタ!時間余裕タップリだったのに此方まで足を延ばせば
好きなように撮れたのにとチョッピリ残念でした。
又の機会を楽しみに…
そんな訳で帰り際の歩きながらのショットです。
赤蕎麦はヒマラヤの標高3,800mの所から種を持ち返り日本でも育つよう品種改良を行って
「高嶺ルビー」と名付けられました。
長野県伊那美濃輪町の赤ソバの里は広大で有名です。
その魅力的な赤いそばの花を掲示板に頂き、一度見たいという要求に駆られましたが、
所詮諦めていた頃 故郷の友が他に見られる場所があると偶然にも友達伝に耳に入ってきました。
そんなわけで当地から数人便乗で見てきました。
それに当たって咲き具合を時間掛けて偵察してくれた友達に感謝そして車で連れて行ってくれた友に感謝の一日でした。
8日朝友達の電話であちら方面に用があるから行こうか?
思わぬ木曾三川公園へ行く機会に恵まれました。
当然咲き頃を期待して行きましたが、時期はすでに過ぎて萎れが目立ちましたが
鑑賞には充分楽しむ事ができ
風に揺らぐ様子に秋を感じてきました。