だれにも愛される可愛いい色
ピンクの薔薇です。
今朝喫茶店ですぐ横席から
隣の若い男性二人の会話が耳に入ってきました。
『これからに帰ったら日曜日はいつも掃除や!』
『そうか 家は”触らんとおいて”というから…』
この対照的な言葉に
我が家は如何だったかなーと
自然であったような気がいたします。
昨日の早朝遠方まで出かけるため
JRの駅の有料自転車預かりにと到着するとと
私とと変わらぬ年配の係りの男性が近寄ってきて
『…才に達していられますか?』と集金しながら聞いてきました。
先日無料になる事が頭に浮かんで
『エッそうだと割り引いて頂けるの?』と凄い言葉が出てしまいました。
『いやいや入口の入れやすいゆったりした場所に入れてもらいます』すかさず
『もちろんですよ!』と一番乗りで広いスペースに悠々にありがた事でしたが、
電車の中では立ち席も、若ぶって頑張らなければならない。
近所の玄関横に咲く薔薇
この花を蕾の持ち始めた頃から見に度々いきました。
毎日と言うわけにもいかないから2日程してから
覗くと蕾もすでに開花
本当に撮るに初々しい姿は
ほんの僅かな日数しかない事に気づきました。