立ち込める山霧
東海道線垂井(たるい)辺りで車窓から
琵琶湖周辺後ろに控えた伊吹山が山霧で隠れています。
琵琶湖の水位がかなり低くなり
近くの小さな島まで歩いていける状態
↑ 2年前の水位
立ち込める山霧
東海道線垂井(たるい)辺りで車窓から
琵琶湖周辺後ろに控えた伊吹山が山霧で隠れています。
琵琶湖の水位がかなり低くなり
近くの小さな島まで歩いていける状態
↑ 2年前の水位
長年行っている公園なのに
余りに大きい木に目に入らず見上げて初めて分かりました。
既に時期遅れでこれのみ 残念‼
マユミが年々痩せてきて、とっても寂しい
ニシキギの葉
ことしも彼方此方出かけました。
こんな事自慢にも何にもならないけど
歳(とし)云々を言えば、その割に
気力を出させてくれるカメラ紀行には
楽しみと運動そして知恵運びの愚かな珍道中
やがて又一つ歳もプラスとなるんですね~。
奥まった片隅に、色づき
誰にも見られず落下していくのかと思うと
尚愛おしくなって来ます。
山モミジだと思います。
枝が自由本坊に伸び切り、本来の荒々しい姿が
又見慣れない様に惹きつけられてきます。
続きます。
多摩にこんな失敗をしても、何とか過ぎていきます。
昨日朝ゴミ出しに帰りにお茶してこようと携帯を裸で持ち、
我が家の玄関に戻って初めてそれが無いのに気が着き慌てました。
家の中で何時ものように鳴らしてみても何の応答も無い!(◎_◎;)
”ネットの中に置いて忘れてきて来てしまいました。
友には”すぐ忘れて大丈夫?と言うのにね。