建築専門誌に耐力壁のニュースが載っていました。筋交いは計算上の耐力が出ないそうです。逆に構造合板の耐力は計算上の2割増し程度の耐力が出ています。
実はこのこと、うすうす気付いていました。線で耐力を受けるよりも面で耐力を受けたほうが遥かにいいことは、専門家でなくても解ります。だから当初よりタマゴグミは面材を主に使い、筋交は補助に使っていました。
しかしどちらにせよ、施工の方法が間違っていればダメなんです。重要なのは規定どおり施工されているかどうかです。
あと、大きな地震があったあとは、簡単に解体点検補修が出来るかどうかです。
そういえば今日は大垣の花火だった。帰って息子の部屋にビールでも持ち込んで見るとします。
実はこのこと、うすうす気付いていました。線で耐力を受けるよりも面で耐力を受けたほうが遥かにいいことは、専門家でなくても解ります。だから当初よりタマゴグミは面材を主に使い、筋交は補助に使っていました。
しかしどちらにせよ、施工の方法が間違っていればダメなんです。重要なのは規定どおり施工されているかどうかです。
あと、大きな地震があったあとは、簡単に解体点検補修が出来るかどうかです。
そういえば今日は大垣の花火だった。帰って息子の部屋にビールでも持ち込んで見るとします。