ちょっと前にstand.fmというものを教えてもらいました。
インスタとかyoutubeとかと違って営業には役には立たないと思いますが、なんか面白くてここ数週間で8本ほど更新しました。
写真は、stand.fmの画面です。
岡崎の幸設計建築の奥野さんと他愛もない話を1回につき30分ほどダラダラとしゃべっています。
内容は、「リビングって何?」とか「子供部屋って何?」とか 旅行の話とか。
よろしければ一度聞いてみてください。なぜ私が建築士になったのかも話しています。
ちょっと前にstand.fmというものを教えてもらいました。
インスタとかyoutubeとかと違って営業には役には立たないと思いますが、なんか面白くてここ数週間で8本ほど更新しました。
写真は、stand.fmの画面です。
岡崎の幸設計建築の奥野さんと他愛もない話を1回につき30分ほどダラダラとしゃべっています。
内容は、「リビングって何?」とか「子供部屋って何?」とか 旅行の話とか。
よろしければ一度聞いてみてください。なぜ私が建築士になったのかも話しています。
まずは写真を見てください。
ゾクゾクっとしませんか?
郊外での工事が多いタマゴグミですが、数年に1度から2度は町中の土地があります。 今年はそのあたり年で、岐阜市内と一宮でこのような土地に恵まれました。
今日も朝6時半に道路を止めて重機搬入。入れたら重機でいっぱいの土地。今回は隣地の関係で砕石工法は使えず鋼管杭としました。
この場合奥から杭を打って重機は下がってくるのですが、入り口近くは反転して敷地内から杭を打ちます。ということは、杭の高さが地面より出たらアウトですので出ないように杭を土の中に埋め込みます。そのために基礎形状も変えました。
と長々と書きましたが、要は涙ぐましい努力をわかってもらえればということだけです。
このような敷地の場合、警察に道路使用許可役所に道路占用の許可をとりながら仕事をします。
弊社島田君は最近手慣れた様子で、役所や警察署をはしごしています。
今月末は岐阜市内の狭小地の建て方です。材料搬入のために道路を通行止めにして行います。
島田君が頑張っているなか、私はというと、
以前大規模リノベーションをさせて頂いたお宅の奥様の依頼で、絵をかけてきました。リノベーションさせて頂いてから10年ほど経ちますが、行くたびに「快適だ」とお褒め頂くのでついついお邪魔してしまいます。
こんなことや
7年ほど前に建てさせて頂いたお宅の戸車の交換に行ってきました。戸車も5年ほど使うとすり減ってきて動きが悪くなります。あたらしい戸車をもって、取り替えてきました。
こんな日々を送っています。
最近の行動を書いていなかったので少し紹介します。
今年は狭小地のお宅が重なっています。
岐阜の現場では
コンクリート打設をしました。
ポンプ車を設置するために前面道路を通行止めにして作業をしています。建て方はいつものレッカーが使用できず、ポターンクレーンという電気式のものを使用する予定です。
一ノ宮の現場では、地鎮祭を行いました。ここも狭小地です。さらにはムチャクチャ街中です。建て方はポターンクレーンすら使えずに、ホイストクレーン(と言われても解りませんよね)を使います。
最近気づいたのですが、同時期に何らかの共通点がある家を造らせていただくことが多いです。何かあるんでしょうね。
そして、
空き家再生の現場では、構造補強を行っています。
大工さんには、「やりすぎじゃない?」なんて言われていますが、構造計算をするとどうしても補強が必要と判定が出てそれに従い行っています。
4月末から5月頭にかけて、一度内部を皆さんに見て頂ける機会をつくろうと思っています。
最近ウッドショックというものがおこりだしています。
外国産材の木材が手に入らなくなってきたそうです。それで5月以降の着工が止まるともいわれています。
タマゴグミの場合、構造材は100%岐阜県産材ですので今のところ問題はありませんが、そのうち影響を受けると予想しています。
ウッドショックの理由は、アメリカ等の経済が復活して住宅着工が増えているとの理由です。
解らないんですね。なんで景気が良くなるのか? リーマンショックのようなことにならければいいのですが。