いや~サボりにサボりましたね。
言い訳がましいですが、資料をご請求いただいた皆様には週に1度、家の勉強メールをタイムリーな内容で送っています。
前回は「スタグフレーション時代での家のつくりかた」について書きました。
また、今月末にはシークレット見学会もご登録いただいている方のみにご案内して開催します。
ぜひこの機会に資料請求をしてください。資料請求はこちらです。 タマゴグミの家づくり勉強セット
さて、一か月半、写真とチョットコメントでお楽しみください。
鶉の家はお引渡しが終わりました。
車をとめるために、庭は建物に平行ではありません。それがまたいいのです。
内部は
こんな感じで仕上がっています。
そして、犀川の家は
お引渡しに向けて、最終段階に来ています。屋久島杉が感じよいですね。
そして、
羽島の平屋を着工しました。と思ったら1か月半のうちに
建前まですみました。
倉知製材所が吟味した杉とヒノキの家、今回も美しいです。
そして、
羽島の中古再生住宅 (タマゴグミのモデルハウス)が再開しています。外壁には杉板を貼る予定です。
それと、
6月から始まる大垣の家の地縄張りをしてきました。
ついでに
フランクロイド・ライトさんが昔つくった迎賓館なんかを見てきたりしています。
次回はもうちょっと内容があるモノにしますね。
取り急ぎここ1か月半のご報告まで