久しぶりに気温30度超えましたね。真夏の35度超えに慣れてしまっているので、30度だとそんなに暑く感じませんね。
今日は「高山・信越地方の旅 ③」をお伝えします。
岐阜から新快速で豊橋に向かいます。
写真はキハ40系。
豊橋からは飯田線で一気に辰野まで向かいます。約6時間も乗車する長距離列車です。
昼食は豊橋駅弁「稲荷ずし」。製造は壺屋弁当です。
油揚げが特徴的でした。
豊橋発車から2時間ほど経過。豊橋発車直後は立ち客もいた車内もようやく落ち着いてきました。
平岡駅到着。交換列車待ちで少々停車。この駅の隣接している建物で温泉入浴や宿泊ができるそうです。交換列車の遅延により5分遅れで出発。
為栗(してぐり)駅。難読ですね。ホームから天竜川が眺められます。
乗車して3時間が経過。残り3時間この列車に乗車します。
この後飯田線の主要駅である天竜峡、飯田などで結構乗ってきました。そのころには定刻運転になっていました。
約6時間乗車して辰野に到着。長野行きの列車が入線するまでホームの待合室で休憩。この待合室、冷房が入っていてとても心地よかったです。
長野行きは211系でした。ナノN301編成。車内は相変わらずロングシートでした。。。この列車で終点長野まで乗車。この日は長野のビジネスホテルに宿泊しました。
次回は「高山・信越地方の旅 ④」をお伝えします。
今日は以上です。