どうも、もう2月末になりそうですね。
今日も209系房総製作記をお伝えします。
今回の製作は、号車番号と車椅子シールを貼り付けのところをお伝えします。
まだ号車番号、車椅子シールをはっていない。
号車番号は、シールでなくTOMIのインレターを使用しました。
車椅子シールを貼り付けました。結構側面もしまってきました。
2号車には、トイレを設置したため、ここも車椅子シールを貼り付けます。そのためにトイレが、車椅子が入れるように大きいスペースをとっているため、トイレ前の座席を撤去し、車椅子スペースを確保しました。
そのために4両中3両が、車椅子設備が設置されています。
次回は、209系京浜東北線2両も房総改造するために、車椅子シールなどをはるところをお伝えします。
お楽しみに
こんにちは。今日僕の所属している野球チームのEBSが初勝利ができました。うれしい限りです。
では、209系房総製作記 6をお伝えします。
今回製作するのは、編成札シール貼り付けと、JRマークを貼ります。
編成番号は、C403にしました。結構インパクトがあります。あと欠かせないのがJRマーク。
JRマークを貼りました。やっぱりJRマークがないとおかしいですよね。
やっと先頭車は、OK。あとは、中間車。残り先頭車2両なのですが、現在予約中の209系が販売されていないので、まだ、京浜東北線で、活躍しております。
改造される209系。いつ房総各線車へと生まれ変わるのか?。
実車の写真。209系房総色も実車に近づいてきて、いい感じです。
次回の209系房総製作記は、中間車の号車番号貼り付けの部分をお伝えします。
お楽しみに
どうも、「房総製作記 3」をお伝えします。
先頭車のスカートに色さししました。けっこうかっこよくなりました。
中間車は、現在5両目に突入しています。ついでに側面に「内房線」のシールを貼りました。
2号車です。2号車というと、トイレ設置のため窓を穴埋めしています。
トイレ窓は、ペンギンモデルのシールのトイレ窓をそのまま張りました。結構実車に近ずいてきました。
3号車です。パンタグラフが特徴です。実車は、シングルアームに交換かと思いましたが、京浜東北線で使用していたパンタグラフで交換する必要は、ないです。
3号車は、行き先と帯シールを貼っただけです。
これで、単独4両で走行できます。予定では、4+4で8両編成で走行できるようにします。
次回の209系房総製作記は、単独4両で走行可能になどお伝えします。お楽しみに。
昨日に続き、209系房総製作記をお伝えします。
とりあえず、連結器を電連に変更、行き先シールを貼り付けました。あと前面には、色がはげたところを色指ししました。
強化型スカートを取り付けました。強化型スカートは、KATOのE231系のもので、もちろん接着剤を使用しないと無理です。
他社のスカートを使用する場合は、先頭車は、分解できないことを覚悟してやってください。僕は、スカート取り付け前に、室内の整備は、完了させました。
結構房総のイメージがわいてきます。先頭車は、仕上げに、スカートの支柱に色指しをしなければいけません。僕のE231系などを見ますと支柱には、色さししてあります。結構インパクトを与えますから、やってみてもいいと思います。
実車の写真を見て参考にしてください。
参考にお願いします。
次回の209系製作記は、中間車の状況と、2号車のトイレ穴埋めをお伝えします。
お楽しみに