どうも~。走ルンです701様からJNRマークの消し方を質問されたので、今回、JNRマークの消し方をお伝えします。
では、どうぞ!
この時点ではまだJNRマークが残っています。(写真は屋根塗装前に撮影)
このJNRマークを消すために、油性の「Mr.カラー style="color: #0000ff;font-size: 1.4em;">水性の「TAMIYA style="color: #ff0033;font-size: 1.4em;">油性のうすめ液を使用します。消し方は、うすめ液を綿棒に少しつけ、ボディーの色を落とさずに慎重に軽くふき取るような感じで行います。うすめ液をつけすぎたり、こすりすぎるとボディーのクリーム色が落ちてきますので注意して行います。
src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/42/6e3d91f2a78bb056e8978a7f5b5ebca4.jpg" title="Imgp7857" border="0" alt="Imgp7857" width="360" height="style="FLOAT: />
見事にJNRマークを消せました。やっぱり油性なので、クリームが落ちるか心配でしたが、落ちずに済みました。これで国鉄仕様ではなくなり完全にJR仕様になりました。
尚、今回の加工については、非常に危険な加工ですので、同様の加工をする場合は注意して行ってください。
また、以前からお伝えしている「209系房総製作記」または「583系仙台車製作記」など、当ブログの模型加工記を参考にて自分の車両を加工して失敗して元に戻らなくなっても当ブログは一切責任を取りません。自己責任で加工をお願いします。
次回の「583系仙台車製作記 13」は、号車シール貼りをお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも、こんにちは。僕の学校では、5月にある体育祭に向けての準備が始まりました。授業は午前中で終わり午後から体育祭関連のことをやっています。
今日は「583系仙台車製作記 11」をお伝えします。
では、どうぞ!
今回は、中間貫通扉とホロを取り付けます。(写真はゲレンデ蔵王乗車時撮影)
まず、貫通扉を塗装します。583系は貫通扉が銀色のため、塗料は水性の銀を使います。(別に油性でも構いません)
塗装後
貫通扉は銀色になりました。これでまた実車に近づきますが、ここの部分は連結すると見えなくなるので、塗装しなくてもいいです・・・。
次にホロを取り付けます。ホロを取り付けることで、連結部分が引き締まります。(写真は山形駅にて)
ホロはAssyパーツの「Z05K0808 5085 ホロ(濃灰)」を使用します。ホロは、このまま使用できないので、ホロの出っ張りをなくし、接着剤で固定します。
取り付け後
これで連結部分が引き締まります。
連結してみました。連結間隔も丁度良く、いい感じにできました。
次回の「583系仙台車製作記 12」は、JNRマーク消しをお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも~。今日は珍しく学校が午前中で終了したので、久しぶりに東海道線を撮影しました。
特にネタはないですが、今回は211系&貨物狙いでいきました。
ではどうぞ!
まず、一番最初に撮影したE231系K-21編成。ここで撮影するのは2010年9月以来です。
上り線から185系が通過。
185系も最近見かけませんね・・・。
185系通過後、現在国府津車両センターに1本しかないE217系F-53+F-03編成が到着。
以前は3編成所属していましたが、E233系増備等により2編成が横須賀線に戻りましたが、このF-03+F-53編成もいずれ横須賀線へ戻るのでしょうか?
待避線に211系が入線。
いつもならこの後特急列車が通過しますが、運休のため空待避・・・。
185系A1編成が通過。特急が一部運休しているので、何の為の回送なのか不明です。上り踊り子の送り込み回送でしょうか?
本線に211系が入線。N4編成ですので、0番台。
2本連続の211系。今度はN24編成ですので、2000番台です。
付属編成は、N53編成。列番表示機周辺は、シール?が剥がれてきていました。
お目当ての貨物。EF210-137牽引。
今回は、久しぶりの撮り鉄でした。
まだ完全に平常ダイヤに戻ってないので臨時・団体列車が運休しますので、引き続き模型ネタが多くなりそうです。
今日は以上です。
どうも~。以前津波脱線編成をブログにてお伝えしましたが、そのうち新地駅にて脱線したE721系4両編成(2連×2本)の解体作業が始まりました。JRの工場で解体かと思いましたが、現地解体でした。多分仙石線の205系も現地解体なのではないでしょうか?
今日は「583系仙台車製作記 10」をお伝えします。
ではどうぞ!
今回は、組み立てをお伝えします。全車両屋根の整備が終了しましたので、ついに組み立てます。
ボディーに屋根を慎重に取り付けます。
取り付け後
以前銀屋根でしたが、塗装により実車に近づきました。
自分的には満足の屋根。
パンタ周辺もボディーと組み合わせればますます引き立ちます。
次回の「583系仙台車製作記 11」は、中間貫通扉塗装をお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも、こんにちは。今日は久しぶりに撮り鉄しようかと思っていましたが、ネタがないのと地震で電車が止まると大変なので、今日も自宅で過ごしました。
今日は「583系仙台車製作記 9」をお伝えします。
今回は、組み立てをお伝え予定でしたが、予定を変更し、乗務員室塗装をお伝えします。
では、どうぞ!
今回は、乗務員室を塗装します。写真の通り、運転席や機器等が全く再現されていません・・・。
塗装後
自家製の機器色を使って塗装しました。乗務員室を塗装するだけでも、外観の印象がかわります。少しはみ出ていますが、このあと屋根が重なるので何も問題ありません。
次回の「583系仙台車製作記 10」は、ついに組み立てをお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも~。ついにプロ野球開幕ですね!
今日は、「583系仙台車製作記 7」をお伝えします。
ではどうぞ!
今回はベンチレータを塗装します。
スプレー塗装ではなく筆塗りで行います。はみ出ないようにマスキングテープを貼ります。塗料は、ねずみ1号を使用します。
ベンチレータを塗装し、マスキングテープを剥がします。なおマスキングテープは再利用するため、捨てずに残しておきます。
マスキングテープを使用したため、はみ出さずに綺麗に仕上がりました。
実車の資料写真を参考にパンタ周辺の機器等を塗装しました。こちらは、マスキングテープを使用せずに塗装したため緊張しました・・・。(汗)
ベンチレータを塗装したので、実車に近づいてきました。
次回の「583系仙台車製作記 8」は、パンタグラフ&碍子塗装をお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも~。今日は、大船にE655系が来るということで行ってきましたが、結局「ウヤ」でした・・・
やはり地震の影響で臨時列車は運転しないですね・・・
今日は、「583系仙台車製作記 6」をお伝えします。
ではどうぞ!
分解し、屋根にある碍子&パンタグラフを取り外し、屋根のみにして、スプレー塗装します。GMのダークグレーでもいいのですが、今回は、「ガンダムカラースプレー 12 Gブルー4半光沢」を使用します。
塗装後
6両中、中間車のモハネ583の屋根。やっと落ち着いた色になりました。
ベンチレータは、後ほど塗装します。
パンタ周辺。こちらも後ほど塗装します。
次回の「583系仙台車製作記 7」は、ベンチレータ塗装をお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。
どうも~。
今日は、「583系仙台車製作記 5」をお伝えします。
ではどうぞ!
今回は、室内扉を塗装します。(↑の写真はゲレンデ蔵王乗車時に撮影。)
↑の扉を塗装しますが、色が独特の為、色は調合して塗装します。
塗装後
5号車の室内扉を再現しました。調合して一番実物に近い色になりました。
6号車、1号車などの室内扉を再現しました。こちらも実物に近い色になりました。
3号車などの室内扉を再現しました。少し色が明るいような・・・
ボディーをはめ、室内を見れば先ほど塗装した室内扉が見えます。
今回の加工は、あまり目立ちませんが気になっていたのでやってみました。
次回の「583系仙台車製作記 6」は、ついに屋根塗装をお伝えします。お楽しみに!
今日は以上です。