ブログ人Ginga

JR線全線完乗を目指してたまに旅に出たりしています。

TOMIX JR185-200系特急電車(踊り子・強化型スカート)セット/185-0系基本セットB 2024年ロット 入線

2024年10月31日 | 鉄道模型(N)
TOMIX JR185-200系特急電車(踊り子・強化型スカート)セットと185-0系基本セットBが入線しましたので、お伝えします。
12両編成としたかったので、基本セットBは先日お伝えした15両編成用と合わせて2セット入線しています。


クハ185-200(熱海方)

正面。タイフォンはカバー付きの寒冷地仕様です。

屋根。200番台はクーラが銀色です。

側面。乗務員扉下の梯子と靴摺・ドアレールの銀塗装が新規に追加されました。200番台なので、スノープロウが取り付けられています。

TNカプラーは配管付きに変更。OM編成がプロトタイプなので、座席色は青色となっています。

サロ185-200特有のトイレ窓がある姿が再現されています。

クハ185-300(東京方)

正面

クハ185‐0(熱海方)

正面

クハ185-100(東京方)

正面

付属パーツ(200番台)

付属パーツ(0番台)

付属インレタ(200番台)OM04,OM08,OM09編成の車番が収録されています。

付属インレタ(0番台)基本編成はA5,A7,A8編成、付属編成はC3,C5編成の車番が収録されています。

付属シール。0番台、200番台共通です。


1号車 クハ185-200


2号車 モハ184-200


3号車 モハ185-200


4号車 サロ185-200


5号車 モハ184-200


6号車 モハ185-200(M)


7号車 クハ185-300


11号車 クハ185-0


12号車 サハ185-0


13号車 モハ184-0


14号車 モハ185-0(M)


15号車 クハ185-100

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

今日は以上です。
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TOMIX JR185-0系特急電車(踊り子・強化型スカート)基本セットA/増結セット/基本セットB 2024年ロット 入線

2024年10月29日 | 鉄道模型(N)
TOMIX JR185-0系特急電車(踊り子・強化型スカート)基本セットA/増結セット/基本セットBが入線しましたので、お伝えします。


クハ185-0(基本編成・熱海方)

正面。今回から栓受が新設とTNカプラーが小型化されました。

屋根。屋根上機器は成形色のままとなっています。

側面。乗務員扉下の梯子と靴摺・ドアレールの銀塗装が新規に追加されました。

妻面。今回生産分から配管付きTNカプラーになりました。

パンタグラフ

クハ185-100(基本編成・東京方)

正面

クハ185-0(付属編成・熱海方)

正面

クハ185-100(付属編成・東京方)

正面

付属パーツ。HMは湘南ライナーと回送が付属。

インレタ。基本編成はA5,A7,A8編成、付属編成はC3,C5編成の車番が収録されています。

付属シール


1号車 クハ185-0


2号車 モハ184-0


3号車 モハ185-0


4号車 サロ185-0


5号車 サロ185-0


6号車 モハ184-0


7号車 モハ185-0(M)


8号車 モハ184-0


9号車 モハ185-0


10号車 クハ185-100


11号車 クハ185-0


12号車 サハ185-0


13号車 モハ184-0


14号車 モハ185-0(M)


15号車 クハ185-100

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

今日は以上です。
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KATO 東京メトロ16000系5次車【中古】入線

2024年10月27日 | 鉄道模型(N)

KATOの東京メトロ16000系5次車の中古品が入線しました。

 

今回入線した東京メトロ16000系。個人的にJR系列でない車両の入線は16000系が初です。16129側。

正面から。行先は各駅停車北綾瀬が取り付け済み

屋根

クーラ

側面。東京メトロのロゴシールも印刷済み。

車両中央にあるメトロマークもしっかり凹凸が表現されています。行先表示は黒で塗装されています。

号車表記、車いす・ベビーカーマークは印刷済み。

パンタグラフ

貫通扉のガラス模様も再現されています。リアルです。

IRアンテナも再現されています。

16029側。

付属パーツは前面行先表示のみ。準急向ヶ丘遊園、各駅停車我孫子、無地。

付属シール。別途GUシールを買わなくても大丈夫なのが良いです。

1号車 16129

2号車 16229

3号車 16329

4号車 16429 弱冷房車

5号車 16529

6号車 16629

7号車 16729(M)

8号車 16829

9号車 16929

10号車 16029

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

 

今日は以上です。

 

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KATO 単線ワイド架線柱 (灰・20本入)&複線ワイド鋼管ビーム架線柱 (銀・12本入) 購入

2024年10月26日 | 鉄道模型(N)
KATOの単線ワイド架線柱 (灰・20本入)&複線ワイド鋼管ビーム架線柱 (銀・12本入)を購入しましたので、お伝えします。








箱は大きめで、半分のサイズにしても良い気がします。単線架線柱は張力調整装置がばね式と滑車式の2種類あり、選択できます。従来製品より細かい箇所まで再現されていますので、ごつい印象があります。





近年増加している鋼管ビーム架線柱。複々線の架線柱も展開して欲しいですね。

今日は以上です。
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「秋田総合車両センターフェア2024 ~繋がる輪~」&「秋田駅フェスティバル2024 in Autumn」

2024年10月24日 | ブログ
10/19に開催された「秋田総合車両センターフェア2024 ~繋がる輪~」と「秋田駅フェスティバル2024 in Autumn」に参加しましたので、お伝えします。

「秋田総合車両センターフェア2024 ~繋がる輪~」

秋田総合車両センター。数年前の組織再編で総合車両センターは各支社の管轄では無くなりました。

長野総合車両センター同様にD51の動輪が保存されています。


仮台車が置かれていました。



展示車両では無いですが、EF64-37、DE10-1585、DE10-1604、EF81(車番不明)、ヨ8000を改造した車輪置き場が見ました。



機関車吊り上げ実演はEF81-136が使用されました。廃車が決まっている機関車とのことです。










吊り下げ実演。車体下部の蓋は吊り上げに用いる治具を入れるための穴を隠していたのですね。車上子など普段はなかなか覗けない箇所も見れました。



EF81-136の本台車




車両展示コーナーではE231系800番台K2編成が展示。改造工事中で、座席は一時的に撤去されています。今回の改造によるものかは不明ですが、車体重量は製造当初から1.3t増加しているようです。

今は尾久所属のEF81-139も展示。

展示車両ではありませんが、横には701系N2編成が留置してありました。







DE11-1041は運転台操作体験ができました。またエンジンルームも間近で見学でき、銘板など見ることができました。

衣浦臨海鉄道KE65-1と東武鉄道DE10-1109が並んで展示されていました。

KE65-1





DE10-1109。会津大樹とスペーシア1周年のHMが取り付けられていました。検査票などもそのままでした。途中でHMの取り付け方向が逆になりました。







個人的に目玉展示だった583系。ずっと野ざらしだったので、幕や各表記類も色あせ、外板に傷みも目立ちます。




廃車回送されていた255系Be-05編成も展示

怪しいしらかみ3兄弟の着ぐるみも撮影できました。

ミニしらかみを撮影。

トラバーサ。自分は見れませんでしたが、検査中の701系を使用して入換実演をしていたようです。

第二車体改造場は通り抜けが可能でしたが、内部は撮影禁止でした。



車輪削正実演。クレーンが浜松工場で製作されたものでした。

組合の掲示板には外注業務の拡大の記事がありました。

歴史展示館は展示中止となっていました。









HOゲージ展示・運転体験コーナにはHOゲージの他にもエンジンや車番が保存されています。昭和レトロな案内看板もありました。E5系かキハ40しらかみの運転台を用いてHOゲージの運転体験ができました。

ミニSLは雨天のため運休。ブルーシートに覆われていました。

「秋田駅フェスティバル2024 in Autumn」









秋田駅構内のこ線橋にてNゲージ・HOゲージの展示がありました。

秋田駅改札外のSuica・JRE POINT相談会付近にはSuicaぺんぎんも登場していました。


有料体験チケット(事前発売は800円、当日分は1000円)を購入すると駅カードが貰えて、7・8番線にある有料体験エリアの入場券代わりになります。











有料体験コーナの1つである「学べるトレイン博物館」はポスター展示や写真の展示。写真はありませんが、駅長服を着用して撮影することもできました。列車のトイレも開放されていました。


模擬踏切を用いた「鉄道安全教室 」。銘板も模擬用との記載があります。

レールスクーター」の乗車体験ができました。



個人的に面白かったのが、投排雪保守用車への乗車及び操作です。

高所作業車の乗車体験

ミニこまち乗車体験

設備部門のおしごと体験

会場脇からは秋田新幹線も見ることができます。普段は立入禁止エリアですので、この構図ではなかなか撮影できないかと思います。

スタンプラリー・アンケート景品


秋田駅と秋田総合車両センター共同でスタンプラリーを実施していました。

秋田総合車両センター分のスタンプを押すとボールペン1本が貰えました。デザインは4種類ほどあり、その中から1本を選びます。


秋田総合車両センターではアンケートも実施しており、回答するとキーホルダーが貰えました。

秋田駅と秋田総合車両センターの全てのスタンプを押すとSuicaのメモ帳やボールペン、クリアファイルが貰えました。

秋田総合車両センターは貴重な車両展示が魅力的でした。雨だったからか、そこまで混雑もしておらず、過ごしやすかったです。秋田駅の有料体験エリアはターゲットが子供だったので、大人は1000円払うほど体験できる内容が無かったのが少し残念ではありました。

今日は以上です。
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KATO 115系300番台中国地域色 整備完了

2024年10月20日 | 鉄道模型(N)

KATO 115系300番台中国地域色の整備が完了しましたので、お伝えします。

 

整備後クハ115

クハ115正面。ドアノブを銀に塗装、幌枠を黒に塗装、前面行先シール「姫路」と編成番号シール貼り付けと付属パーツを取り付け。

屋根を塗装

クーラを墨入れ

トイレ窓は白に塗装、弱冷房車シールと優先席シールを貼り付け。ドアゴムを黒に塗装。

側面行先「姫路」を貼り付け。

パンタグラフを塗装、避雷器を墨入れ。

連結側クモハ115。幌は1セットに1個なので、Assyパーツを購入して増設しています。

中国地域色同士の連結

2セット目クハ115

2セット目クモハ115

2セット目クモハ115正面

クハ115‐350

モハ114-330(M)

クモハ115-302

2セット目クハ115-350

2セット目モハ114‐330(T車化)

2セット目クモハ115-302

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

 

今日は以上です。

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KATO 115系300番台湘南色(岡山電車区) 整備完了

2024年10月18日 | 鉄道模型(N)

KATO 115系300番台湘南色(岡山電車区) の整備が完了しましたので、お伝えします。

整備後のクハ115。

クハ115正面。ドアノブを銀に塗装、幌枠を黒に塗装、前面行先「三原」シールと編成番号シールを貼り付けと付属パーツを取り付け。

屋根も塗装

クーラ部分は墨入れを実施

弱冷房車、優先席シール貼り付けとドアゴムを黒に塗装

トイレ窓は白に塗装

パンタグラフも塗装、避雷器は墨入れ。

側面行先シール「三原」を貼り付け。

連結側クモハ115

湘南色同士の連結。幌は各セット1個付属なので、Assyパーツで追加購入しています。

2セット目クハ115。

2セット目クモハ115

クモハ115正面。

クハ115-404

モハ114-357(M)

クモハ115-321

2セット目クハ115‐404

2セット目モハ114-357(T車化)

2セット目クモハ115-321

テールライト点灯

ヘッドライト点灯

 

今日は以上です。

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鉄道フェスタinさかき 2024

2024年10月17日 | ブログ
JR長野鉄道フェスタの翌日は「鉄道フェスタinさかき」が開催されました。


坂城駅ホームから169系S51編成静態保存を見ます。

クモハ169-1

モハ168-1

クハ169-27

坂城駅舎。良い雰囲気です。

ボンネットバスの体験乗車もできます。写真は3台あるうちの1台です。

クハ169-27側

正面

169系S-51編成の案内看板

クモハ169-1側は大目玉に改造されています。

車内に立ち入ることができます。

キハ30の方向幕。その他サボなども展示されています。

253系の部品も展示してありました。

クハ169側運転台。運転台に座ることもできます。


洗面台とトイレも見えるようになっていました。

クモハ169側の扉上部のカバーは開けられていて、どういった構造が見ることができました。

クモハ169側の運転台は操作ができるようになっており、ブレーキハンドル操作、エアー音を聞くことができました。

扉開閉スイッチも操作できました。

HMを取り付けての展示もありました。




クラシックカーの展示。


ボンネットバスを使用した町内周遊に乗車。レトロな車内、走行音に揺れが心地よいです。

残り2台のボンネットバス。普通に動くのは凄いですね。

続いて、万葉超音波温泉行きバスに乗車します。国鉄色のバスです。

万葉超音波温泉にはクハ115-1106が展示されています。

正面

今回はイベント中でしたので、オリジナル方向幕、HMが掲出されていました。

妻面。コネクタ接続されています。

検査表記

側面

東急8500系の行先表示器の展示がされていました。

車内は一部箇所で国鉄モケットに期間限定で交換されています。

部品展示もあり、発車ベルスイッチ、前照灯、方向幕の操作体験ができました。



方向幕や路線図などの展示もありました。

フィナーレとして、バス4台を並べて撮影することができました。


イベント終了後の169系。鉄道模型の走行展示も別会場でありましたが、そちらは時間の都合で行けませんでした・・・。

今日は以上です。
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JR長野鉄道フェスタ(長野総合車両センター 一般公開 2024)

2024年10月15日 | ブログ
10/12に開催されたJR長野鉄道フェスタ(長野総合車両センター 一般公開 2024)に参加しましたので、お伝えします。


JR長野鉄道フェスタ。昨年に引き続き開催されました。入場無料、参加申し込みも不要です。

D51-486がお出迎え









検査入場中の211系N613編成



検査入場中のE353系S203編成

検査入場中のキハ110


E353系S119編成は検査明けで展示。近寄ってスノープロウや台車を見ることができました。

トラバーサの乗車体験ができました。

牽引車の展示もありました。




E217系Y-41編成は落書き列車兼、社員撮影の写真展ブースとして展示されていました。














社員の方がプログラムを組んでいたようで、多種の行先表示が表示されていました。




行先表示を点灯させていたモハE217-2081では、社員の方の写真展示がありました。


落書き列車の車内。自分は見学するのみでしたが、いろいろ書かれていて面白いです。

253系の案内表示器を用いた落書き列車の案内。


E217系のマスコンを使用した鉄道模型の走行体験もできました。レールの下には211系のモケット、マスコンの下にはE127系100番台のモケットが敷かれています。

ミニあずさ

D51の動輪


クモユニ143-1。車内も覗くことができました。



車輪検査棟では211系やE353、キハ112の台車、車輪が置かれていました。

廃車解体場にはE217系の姿が。




廃車解体場。M204-607と書かれたモータ?もあったので、すぐに廃棄せずに放置されたままの装置もあるようです。


廃車待ちのE217系Y-41編成。

スキルアップセンター前に置かれている、115系もどきのクハ111-249。乗務員室に入ることはできませんでした。





スキルアップセンターではパンタグラフ昇降体験とドア開閉体験ができました。運転台関連は通電はしていませんでしたが、操作することは可能でした。






205系(クハ204-118)の運転台操作体験も可能で、スキルアップセンター内で一番人気となっていました。ドア開閉や車内放送、ブレーキやワイパー前照灯操作体験などができました。


訓練車展示エリアでは、209系訓練車と入換用DLにヨ8000がありました。


車両用ブレーキ部品の鋳造作業公開を見学。

車両用ブレーキ部品の鋳造エリア付近にはクーラが置かれていました。中段のクーラには養生テープで「185 廃 B5 2022.3.17?」と書かれていました。




車両用ブレーキライニング製造工程が公開されていました。




クモヤ143-52は電車床下探検隊を兼ねて展示。車内も覗くことができました。




クモヤ143の床下探検。普段見ることができない角度から眺めることができ、良い体験となりました。

休憩スペースとして留置していた211系N323編成。

展示車両扱いではありませんが、マニ50-2241が留置されていました。

見応えのある展示内容で長居してしまいました。終日居ても楽しめます。

今日は以上です。
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TOTOミュージアム 超ミニチュア便器

2024年10月14日 | ブログ
北九州市小倉にあるTOTOミュージアムのミュージアムショップで発売されている超ミニチュア便器を購入してみました。



外箱

中身。便器本体と滑り止めシールが付属しています。





超ミニチュア便器はTOTOミュージアムに併設されている工場で製造されているとのこと。また、ミニプランターとしても活用できると店員の方から伺いました。
接地面はコーティングされていないので、ざらざらとした感触があります。

今日は以上です。
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