プーケット旅行ではキレイな海を求めて「離島ツアー」に参加する予定で、
そうなると欲しくなるのが、防水カメラ。
これまで海やラフティング等のアクティビティに行く時は防水のインスタントカメラを買ったりしてたんだけど、
フィルムの枚数が限られてて、取り直しが出来ないしなぁ。
とはいえ、デジカメ用の防水カメラケースも、不器用な私は水を侵入さちゃいそうでなんか心配…。
などと考えながらイロイロと検索していたら、とってもお安い防水デジタルカメラを発見!ヽ(*´∀‘)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c5/773b4c6725ce855b1269de2c1b641f8e.jpg)
ニコンの「COOLPIX S32」。
1万円ほどとお安かったので、これなら多少雑に扱って壊れちゃっても大丈夫かな~。(笑)
色はブルーとホワイトがあったので、ホワイトをチョイス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2d/9d5657d63d86ef338ee122854612e331.jpg)
中身は本体の他に、アダプター、バッテリー、ストラップ、お手入れ用のハケ等。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/06/5e3bd79ced58e332d7a7b7ce375fb98f.jpg)
防水性能は水深10m、60分までの撮影が可能で、耐衝撃性能は高さ1.5m。
さっそくバッテリーを入れて充電しようとカバーを開けると、水の侵入を防ぐためか
黄色いゴムのパッキンがついてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/18/df8dd16af5d9581223ba32c1e8800f35.jpg)
「子どもと一緒に使える安心カメラ」というコンセプトのこのカメラ。
実は子供用に作られたカメラなので、言語も「英語」「日本語」の他に「にほんご」という、
全てが平仮名で表示される機能がついていて、説明書を見なくてもカンタンに使いこなせるシンプルメニューでした。
そして子供が楽しめるように、たくさんのエフェクトが付いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/92/0b9c669339b48ad1db640b7c9214b221.jpg)
試しに、昔ベトナムで買ったハス型のランプで撮影会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2d/762598f9a131df50bcfe5013d1f276e5.jpg)
画面中央を境にした、上下または左右対称の画像が撮れる「鏡に映す」(左)や、
ビー玉に画像を写し込んだように撮れる「ビー玉に映す」(右)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/bd/b825b8dd36994ecd9f63eeb8f01b3365.jpg)
画像の輪郭部分をネオン管で光らせたように撮れる「ネオン風にとる」(左)や、
階調補正を行い、マンガのような画像が撮れる「マンガ風にとる」(右)などなど、全部で14種類。
私はあんまり使うことはなさそだけど(笑)、子供だったら喜んで使いそうだよね。
気になるのは、少しシャッターが下りるのが遅いこと。
おサカナさんを撮るにはスピードがある程度必要だと思うんだけど、そこは腕次第!?(^^;
あとは海にドボンした時に沈んでいかないように、ストラップを買わないと!
そうなると欲しくなるのが、防水カメラ。
これまで海やラフティング等のアクティビティに行く時は防水のインスタントカメラを買ったりしてたんだけど、
フィルムの枚数が限られてて、取り直しが出来ないしなぁ。
とはいえ、デジカメ用の防水カメラケースも、不器用な私は水を侵入さちゃいそうでなんか心配…。
などと考えながらイロイロと検索していたら、とってもお安い防水デジタルカメラを発見!ヽ(*´∀‘)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c5/773b4c6725ce855b1269de2c1b641f8e.jpg)
ニコンの「COOLPIX S32」。
1万円ほどとお安かったので、これなら多少雑に扱って壊れちゃっても大丈夫かな~。(笑)
色はブルーとホワイトがあったので、ホワイトをチョイス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2d/9d5657d63d86ef338ee122854612e331.jpg)
中身は本体の他に、アダプター、バッテリー、ストラップ、お手入れ用のハケ等。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/06/5e3bd79ced58e332d7a7b7ce375fb98f.jpg)
防水性能は水深10m、60分までの撮影が可能で、耐衝撃性能は高さ1.5m。
さっそくバッテリーを入れて充電しようとカバーを開けると、水の侵入を防ぐためか
黄色いゴムのパッキンがついてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/18/df8dd16af5d9581223ba32c1e8800f35.jpg)
「子どもと一緒に使える安心カメラ」というコンセプトのこのカメラ。
実は子供用に作られたカメラなので、言語も「英語」「日本語」の他に「にほんご」という、
全てが平仮名で表示される機能がついていて、説明書を見なくてもカンタンに使いこなせるシンプルメニューでした。
そして子供が楽しめるように、たくさんのエフェクトが付いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/92/0b9c669339b48ad1db640b7c9214b221.jpg)
試しに、昔ベトナムで買ったハス型のランプで撮影会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2d/762598f9a131df50bcfe5013d1f276e5.jpg)
画面中央を境にした、上下または左右対称の画像が撮れる「鏡に映す」(左)や、
ビー玉に画像を写し込んだように撮れる「ビー玉に映す」(右)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/bd/b825b8dd36994ecd9f63eeb8f01b3365.jpg)
画像の輪郭部分をネオン管で光らせたように撮れる「ネオン風にとる」(左)や、
階調補正を行い、マンガのような画像が撮れる「マンガ風にとる」(右)などなど、全部で14種類。
私はあんまり使うことはなさそだけど(笑)、子供だったら喜んで使いそうだよね。
気になるのは、少しシャッターが下りるのが遅いこと。
おサカナさんを撮るにはスピードがある程度必要だと思うんだけど、そこは腕次第!?(^^;
あとは海にドボンした時に沈んでいかないように、ストラップを買わないと!