アメリカ旅行も近づいてきたので、忘れないうちに「ESTA」の申請をすることに。
以前登録してから2年経ったから、また申請しなきゃいけないんだけど
ビザ免除プログラムでビザ代がいらないはずなのに、コレは有料ってのがいまだに納得いかないわ。
そっち(アメリカ)が決めたことなんだから、そっちが負担しなさいよっ!!ヽ(`Д´)ノ
と、ブツブツ文句を言っていても仕方がないか。
まずは「ESTA(電子渡航認証システム)」のサイトへ行き「日本語」をクリック。
初めて、または期限が切れた人は
「個人またはグループでの米国渡航に関する新規認証を申請」を選択。
次のページで「免責事項」と「2009年旅行促進法」に同意して「次へ」をクリックした後、
「申請者情報」&「パスポート情報」等を入力。
続いて「渡航情報」や「米国滞在中の住所」が決まっていたら入力。
「米国滞在中の住所」は、都市や州を選んでおけば、泊まるホテルの名前でもOK。
決まっていなかったら空欄でも問題ないけれど、前回このあたりを空欄にしていたら
入国審査の時に、どこへ行くだの、どこへ泊まるだのイロイロとツッコまれて聞かれたので
書いておいた方が多少、現地での質問が減ったりするんでしょうかね?
そしてその下にある「伝染病にかかっていますか?」などの質問に答え「次へ」をクリックすると、
「申請書の提出」という確認画面が出てくるので、入力した内容に間違いがないかをチェック。
確認のため必要事項を再入力した後、「申請」をクリック。
「申請番号」と「支払が必要です」という支払画面が出てくるので、
「免責事項」にチェックを入れて「支払い」をクリック。
支払いは、クレジットカードかデビットカードのみ。
自分がカードを持っていなくても、家族など別の人の名義でも支払いは可能デス。
「クレジットカードによる支払い」画面で、クレジットカード情報を入力し、
「支払いの送信」をクリックすると、
「渡航認証許可」画面が出てきて完了。
「申請番号」が表示されるので控えておくか、画面コピーをしておくと便利です。
ちなみに「入力情報を間違えた!」と気が付いても、以下の情報であれば後で情報更新ができます。
・電子メールアドレス
・電話番号
・航空・船会社情報
・搭乗する都市
・米国滞在中の住所情報
「情報の更新」は新規登録と同じ最初の画面の右側にある、
「以前提出した1人または複数人のための米国への渡航認証を検索」から進みます。
1度ESTAを申請すると2年間(または申請者のパスポートの期限)は有効なので、
2年以内にまたアメリカへ行く場合、更新画面から行先や航空会社情報を変更することができます。
これでまたやらなきゃならないことが、1つ減った!!ヽ(*´∀`)ノ
以前登録してから2年経ったから、また申請しなきゃいけないんだけど
ビザ免除プログラムでビザ代がいらないはずなのに、コレは有料ってのがいまだに納得いかないわ。
そっち(アメリカ)が決めたことなんだから、そっちが負担しなさいよっ!!ヽ(`Д´)ノ
と、ブツブツ文句を言っていても仕方がないか。
まずは「ESTA(電子渡航認証システム)」のサイトへ行き「日本語」をクリック。
初めて、または期限が切れた人は
「個人またはグループでの米国渡航に関する新規認証を申請」を選択。
次のページで「免責事項」と「2009年旅行促進法」に同意して「次へ」をクリックした後、
「申請者情報」&「パスポート情報」等を入力。
続いて「渡航情報」や「米国滞在中の住所」が決まっていたら入力。
「米国滞在中の住所」は、都市や州を選んでおけば、泊まるホテルの名前でもOK。
決まっていなかったら空欄でも問題ないけれど、前回このあたりを空欄にしていたら
入国審査の時に、どこへ行くだの、どこへ泊まるだのイロイロとツッコまれて聞かれたので
書いておいた方が多少、現地での質問が減ったりするんでしょうかね?
そしてその下にある「伝染病にかかっていますか?」などの質問に答え「次へ」をクリックすると、
「申請書の提出」という確認画面が出てくるので、入力した内容に間違いがないかをチェック。
確認のため必要事項を再入力した後、「申請」をクリック。
「申請番号」と「支払が必要です」という支払画面が出てくるので、
「免責事項」にチェックを入れて「支払い」をクリック。
支払いは、クレジットカードかデビットカードのみ。
自分がカードを持っていなくても、家族など別の人の名義でも支払いは可能デス。
「クレジットカードによる支払い」画面で、クレジットカード情報を入力し、
「支払いの送信」をクリックすると、
「渡航認証許可」画面が出てきて完了。
「申請番号」が表示されるので控えておくか、画面コピーをしておくと便利です。
ちなみに「入力情報を間違えた!」と気が付いても、以下の情報であれば後で情報更新ができます。
・電子メールアドレス
・電話番号
・航空・船会社情報
・搭乗する都市
・米国滞在中の住所情報
「情報の更新」は新規登録と同じ最初の画面の右側にある、
「以前提出した1人または複数人のための米国への渡航認証を検索」から進みます。
1度ESTAを申請すると2年間(または申請者のパスポートの期限)は有効なので、
2年以内にまたアメリカへ行く場合、更新画面から行先や航空会社情報を変更することができます。
これでまたやらなきゃならないことが、1つ減った!!ヽ(*´∀`)ノ
でも文面ががたどたどしい日本語なのに笑えましたw
GWまであっとゆーまやね☆
有料ってのがどうも納得いきませんわ。(^^;
日本語があるのはありがたいですが、
確かになんか妙な表現がおおいですよね~。(笑)
本当にあっという間ですわっ!
やーばーいー!!
何も下調べしてません…。・゜・(ノД‘)・゜・
帰ってきたらお土産を渡したいので
またランチでもいたしましょう♪
あ、おみくじも。(笑)